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作文指南通信講座

作文指南通信講座

作文は、「上手くかけない」「書きたいことが思い浮かばない」 「難しい」…
そんなイメージがありませんか。
原因は、「作文指導」の誤りにあります。

文章を書く過程は、大きくは4段階

1. 対象をイメージする
2. 伝えたいことを思い描く
3. どう言えば伝わるかを構成する
4. 正しい日本語(言い回し、表記など)に整える

「作文」で指導されるのは、たいてい3、4段階のことばかり。 その結果、本来相手と想いを共有する手段のはずの言葉を、子供たちは評価されるものだと思ってしまい、作文嫌いになっていくのです。
類塾では、「1.誰に」「2.何を」伝えたいか、その気持ちを引き出していきます。

コース紹介

様々な切り口から表現力を豊かにする、言語能力を磨けるメニュー

課題冊子には「5コース/107課題」が掲載されています。どれから取り組むか、状況に合わせて自分で決められます。
★課題ごとの提出期限はありません。
★同じ課題に再度チャレンジすることも可能です。

表現力が磨かれる「写真コース」

表現力豊かな文章を書くときのポイントは、「ある一場面を具体的に思い浮かべること」。まずは作文という形式にしばられず、自由に表現。徐々に文字量を増やし、表現力を磨いていきます。

言語能力強化トレーニング「言葉コース」

慣用句など普段使わない言葉を使おうとすることから表現を広げていきます。「読んだ本を人に勧める」は、夏休みの宿題で出される読書感想文対策に効果的です。

表現方法が豊かになる「表現コース」

まずは自分が対象に同化し、文章化。その後は自分の「思い出」を、読み手にイメージしてもらえるように表現方法を鍛えます。

社会で必要な力を磨く「社会コース」

社会に出てから必要な力は何かを掴んでいきます。大阪府高校入試で課される自己申告書の練習もこのコースに含まれています。

中3生必見!
入試で出題される課題に取り組む「入試コース」

「条件に捉われずに、とにかく超説得力のある作文を作り上げていく」、「グラフやデータとつながる条件作文に取り組む」などの課題や、実際に大阪府公立入試で出題された課題に取り組みます。

作文指南講座の流れ

1. 課題冊子が届く(年2回)

2. 冊子の中から課題を選ぶ

どれから取り組むか、状況に合わせて自分で決められます。

3. 課題に取り組む

友達とグループで取り組むのもオススメ♪

4. 提出する

最寄りの教室に提出。または専用の封筒に、切手を貼ってポストに投函。到着から2週間程度で返送します。

5. 指南内容を読み込む

自分の書いた作文は、他の人にどう伝わったのか、コメントを読み込み、次の作文に生かしましょう。

詳しい案内パンフレットをお送りします!

作文指南講座を受けて変化した子供たちの文章や、指南内容の一部、また課題の一例をご紹介しています。

■読み手をイメージするだけでこんなに文章が変わる!
■第三者にどう伝わるか、より伝えるにはどうしたらいいかを指南!
■課題のイメージを膨らます手順が、具体的でわかりやすい! だから、伝えたいことが溢れてくる