類塾の内発型学習法(動画)
意欲と追求心を喚起して成績を上げる「内発型学習法」
高速音読
身体を使う、五感を使うことで、言語を肉体化する
言語能力を規定しているのは、聴覚脳。実際、赤ん坊は、周りと一体化しようと、ひたすら聞いて、真似して、声に出して吸収してゆきます。聴覚を使うと、五感が作動し、相手の口元や表情や身振り手振り、あるいはリズムや抑揚など、全てから意味を掴もうとします。さらに、みんなとの一体充足も生まれます。そのようにして、封鎖された本能をまず解除します。
生徒の声文章の意味がさっと掴める。答えに迷わない
黙読中も頭の中に音声が流れ、抑揚や間などが分かるようになった。その結果、英語も国語も、長文を読むときに一つひとつの語句に囚われることなく意味を掴めるように。また、英語の語順問題では、英文が頭に定着しているから答えを迷わない!英作文では、表現の幅が増え、難関私学の英作文にも対応できた。日々の高速音読効果を受験でも実感!(東大寺学園高校合格 男子)
国語の授業を【動画】で紹介
5分間集中法
演習は5分間集中法
集中力は5分→スピード第一の本能を喚起する
集中力は5分しか続きません。そこで5分間という短い時間圧力でスピード第一の本能を喚起するとともに、「完璧でなければ」などの誤った非効率な勉強法から脱却させます。さらに5分ごとに、科目、頭の使い方を切り替えて脳に刺激を与えることで、集中力を維持します。そして、5分間集中法なら宿題も短時間でできます。(5分間集中法はハーバード大学を首席で卒業したある女子生徒の学習法。)
生徒の声スピードを上げた方が、問題の幹が掴める!
設問を理解しようと何度も読み直し、最後まで解けないこともあったが、スピード感覚が身に付き、数学の問題文が一発で理解できるようになった!(北野高校合格 女子)
分からないと頭が真っ白になっていたが、「5分間集中法」で、気持ちの切り替えが早くなった。時間配分の感覚も身に付き合格に繋がった!(高津高校合格 男子)
グループ追求
本質と難問を グループで追求
数とは?比とは?図形とは?など、どの塾でも教えてくれない教科の本質をみんなで追求します。
教科の本質を掴んだら、問題演習は、5分間集中法で。5分間演習で分からない問題は、改めてグループで追求します。このグループ追求によって、さまざまな切り口、頭の使い方を吸収していきます。
生徒の声「分かったつもり」を脱出!
相手に説明できない。これが成績に波がある原因。知識は使って初めて本当の意味で得ることができる!と“発信”を意識したことで「分かったつもり」を脱出!得意科目がさらに得意になった!(豊中高校合格 女子)
入試当日、難しい問題を前に気持ちが焦ったとき、一人で詰め込んだものは出て来ず、友だちと楽しみながら覚えたものだけがしっかり思い出せた! (茨木高校合格 女子)
内発型学習法の本科コース