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高校受験

2019年 公立高校合格実績

「実現塾」で現実社会を対象化。やるべきことが見えてきた!

既存の勉強は、現実社会のほんの一部
社会の役に立つという志を軸に入試も突破
灘高校合格 林 龍くん(豊中9中卒)

私は比較的余裕を持ちながら入試を楽しんで終えることができたと思う。そしてそれは、探求科や実現塾を通して、既存の勉強の中身を現実社会のほんの一部に過ぎないと捉え直し、将来社会の役に立つという志を前提に入試の突破を目指すようになったからだ。
以前は私も嫌々勉強をしていた。しかし探求科や実現塾で現実の社会問題を扱う中で、日本が抱える数多くの問題を知り、それらを解決しなければならない、という志が私の中に芽生えた。そして、そのためには学校の勉強も難なく乗り越えなければならないと思うようにもなった。
類塾にいてよかったと思うのは、現実社会を対象にした目標の上で、入試を突破できたことだ。これは他塾ではあり得ないことだと思う。将来に役立つ力、志を身に付けながら入試を突破したい人には、本当に類塾をおすすめしたい。

灘高校合格 林 龍くん(豊中9中卒)

私は比較的余裕を持ちながら入試を楽しんで終えることができたと思う。そしてそれは、探求科や実現塾を通して、既存の勉強の中身を現実社会のほんの一部に過ぎないと捉え直し、将来社会の役に立つという志を前提に入試の突破を目指すようになったからだ。
以前は私も嫌々勉強をしていた。しかし探求科や実現塾で現実の社会問題を扱う中で、日本が抱える数多くの問題を知り、それらを解決しなければならない、という志が私の中に芽生えた。そして、そのためには学校の勉強も難なく乗り越えなければならないと思うようにもなった。
類塾にいてよかったと思うのは、現実社会を対象にした目標の上で、入試を突破できたことだ。これは他塾ではあり得ないことだと思う。将来に役立つ力、志を身に付けながら入試を突破したい人には、本当に類塾をおすすめしたい。
勉強に対する意識を変えることで活力が湧いた
春日丘高校(普通)合格 八十川 百香さん(豊中9中卒)

「勉強をやる意味がない」という勉強に対する意識を肯定してくれたのは類塾が初めてだった。私は探求科で「勉強は役に立たない。しかし成果が出せない人は社会では相手にされないという事実がある。どうする?」を話し合い、「効率よく勉強して現実社会に向き合えばいい」という意識に変えることができた。
意識を変えることで、今まで全くなかった勉強に対する活力が湧き、自主的に勉強するようになった。更に、類塾の仲間と楽しみながら学ぶことで、落ちこぼれていた学力をひと夏でかなり上げることに成功した。
私は、受験のためだけでなく、視野を広げて社会を見るためにも、探求科に入り、実現塾に行くことを強くおすすめする。

春日丘高校(普通)合格 八十川 百香さん(豊中9中卒)

「勉強をやる意味がない」という勉強に対する意識を肯定してくれたのは類塾が初めてだった。私は探求科で「勉強は役に立たない。しかし成果が出せない人は社会では相手にされないという事実がある。どうする?」を話し合い、「効率よく勉強して現実社会に向き合えばいい」という意識に変えることができた。
意識を変えることで、今まで全くなかった勉強に対する活力が湧き、自主的に勉強するようになった。更に、類塾の仲間と楽しみながら学ぶことで、落ちこぼれていた学力をひと夏でかなり上げることに成功した。
私は、受験のためだけでなく、視野を広げて社会を見るためにも、探求科に入り、実現塾に行くことを強くおすすめする。
自分にない視点を持つことで、現状への疑問や違和感を感じられるように!
四條畷高校(文理)合格 大野 憲尚くん(東香里中卒)

探求科は、自分にない視点を持てて、新たな疑問を発掘できる場です。「実現塾」は、年の違う人たちと答えのない社会問題に立ち向かうため、前まではなかった日常への違和感を持つようになりました。例えば、教育制度。日本の教育で教えていることと、社会が求めているものは、何一つ噛み合っていません。このように、今の姿とあるべき姿のギャップにも気付け、今の自分がすべきことも明確になりました。探求は私の人生を大きく変えました。探求を楽しんで、自分の考えを持ち、今の社会を知ることで、より濃く、より鮮やかな日々になります。皆さんも探求科で、新しい世界観を味わってみてください。

四條畷高校(文理)合格 大野 憲尚くん(東香里中卒)

探求科は、自分にない視点を持てて、新たな疑問を発掘できる場です。「実現塾」は、年の違う人たちと答えのない社会問題に立ち向かうため、前まではなかった日常への違和感を持つようになりました。例えば、教育制度。日本の教育で教えていることと、社会が求めているものは、何一つ噛み合っていません。このように、今の姿とあるべき姿のギャップにも気付け、今の自分がすべきことも明確になりました。探求は私の人生を大きく変えました。探求を楽しんで、自分の考えを持ち、今の社会を知ることで、より濃く、より鮮やかな日々になります。皆さんも探求科で、新しい世界観を味わってみてください。
意欲が湧かない原因がわかり、 勉強への姿勢が変わった
山田高校(普通)合格 川西 ハルカさん(山田東中卒)

最初は、勉強に対して活力が湧きませんでした。しかし、「探求科」や「実現塾」に行くようになって大きく変わりました。「学校の勉強は役に立たない」。その言葉を聞いたときに勉強の内容よりも、勉強の仕方に問題があると気づきました。活力が出ない原因はそこにあるのだと感じました。この出来事が私を変え、勉強に対する活力を上げてくれました。もしこれがなかったら、今も勉強に対する活力がなく、志望校に合格していなかったと思います。意識を変えるのは難しいですが、そのきっかけを見逃さず、活力を持って取り組んでいってほしいです。

山田高校(普通)合格 川西 ハルカさん(山田東中卒)

最初は、勉強に対して活力が湧きませんでした。しかし、「探求科」や「実現塾」に行くようになって大きく変わりました。「学校の勉強は役に立たない」。その言葉を聞いたときに勉強の内容よりも、勉強の仕方に問題があると気づきました。活力が出ない原因はそこにあるのだと感じました。この出来事が私を変え、勉強に対する活力を上げてくれました。もしこれがなかったら、今も勉強に対する活力がなく、志望校に合格していなかったと思います。意識を変えるのは難しいですが、そのきっかけを見逃さず、活力を持って取り組んでいってほしいです。

保護者さまの声川西ハルカさんさんのお母さま

探求科・実現塾が親子の転機に

中学生になり、探求の授業を受けてくるたび、娘の表情はすごく生き生きし始め、目の輝きが変わっていきました。特に娘にとって興味深い追求をしたときは、家に帰ってからも少し興奮気味で自分の意見や話をたくさんしてくれました。
実現塾に通い始め、大勢の大人の方がいる中、自分の意見を主張しても、それを受け入れてくださる方々がいること、また自分と同じような考えの仲間と出会ったことなども、娘にとっては大きな喜びだったように感じます。それらの経験を重ねていくうちに、娘の中で何かが構築され、人として芯のようなものが出来上がっていきました。
あんなに嫌だった勉強も、前向きに取り組む姿勢ができて、高校へ進学する目的をきちんと定め、自分の進むべき道を歩んでいきました。
親である私も、以前の考えとは大きく変化し、「この先の未来を見越して、子どもを育む親の姿勢」がいかに大事かと感じております。

探求の授業や実現塾のお陰で、思春期でありながらも、気兼ねなく日々いろんなことで話し合っています。きっと私たち家族は、これから先もさまざまなことがあっても、いっぱい話し合って乗り越えていくと思います。

「探求科」「実現塾」で磨かれた 人間力・追求力・行動力

相手のことを考えるようになり、人生が変わった
京都女子高校合格 萩 美晴さん(高野台中卒)

「探求科」の存在がなかったら、今の私はない。そう強く思えるほど、私は探求に深く感謝している。みんなで追求し、さまざまな考えに気づかされるのがおもしろく、次の追求の時間がとても楽しみで追求意欲がどんどん湧いていった。探求科では、自考力や追求力、コミュニケーション能力、活力など、私の中のさまざまな力を伸ばすことができた。
また、授業を受けることで、周りとの関わり方も変わった。以前の私は、「私が」やらなければいけないという思いが強かった。しかし、探求を続けるうちに追求力が高い人達からどうやって話を引き出すか、どこを真似すればその人達に近付けるかを、じっくり観察しながら考えるようになった。自分中心の世界では気づけなかった相手の尊敬ポイントがたくさん見つかった。探求科との出会いは、私の人生を大きく変えてくれた。今の私があるのは、周りの存在のおかげ。みんなにありがとうと伝えたい。

京都女子高校合格 萩 美晴さん(高野台中卒)

「探求科」の存在がなかったら、今の私はない。そう強く思えるほど、私は探求に深く感謝している。みんなで追求し、さまざまな考えに気づかされるのがおもしろく、次の追求の時間がとても楽しみで追求意欲がどんどん湧いていった。探求科では、自考力や追求力、コミュニケーション能力、活力など、私の中のさまざまな力を伸ばすことができた。
また、授業を受けることで、周りとの関わり方も変わった。以前の私は、「私が」やらなければいけないという思いが強かった。しかし、探求を続けるうちに追求力が高い人達からどうやって話を引き出すか、どこを真似すればその人達に近付けるかを、じっくり観察しながら考えるようになった。自分中心の世界では気づけなかった相手の尊敬ポイントがたくさん見つかった。探求科との出会いは、私の人生を大きく変えてくれた。今の私があるのは、周りの存在のおかげ。みんなにありがとうと伝えたい。
探求科で、成績が大幅アップ!人間的にも成長
郡山高校(普通)合格 玉井 勇成くん(登美ヶ丘中卒)

最初は内申オール3、テストは50点前後でした。しかし、1年の秋ごろから探求科が始まり、勉強に対する向き合い方が変わりました。探求科に入ってすぐのころ、本当に意味があるのか、これではテストの点数なんか上がらないと思ったこともありました。しかし、議論を続けていくうちに、自分が今までやっていた、ただ暗記するだけ、一方的に意見するだけではいけないと気づきました。相手の立場に立って物事を考える、教科書に書かれていることを鵜呑みにするだけでなく、疑問を抱き追求すると、今までより、良い意見を述べることができるようになりました。また追求することによって教科書がおもしろくなり、学校の内申も合計26から40になりました。僕は探求科を受けることで成績も上がり人間的にも成長することができました。高校に入っても追求・同化することをやめず、これからも成長していきたいと思います。

郡山高校(普通)合格 玉井 勇成くん(登美ヶ丘中卒)

最初は内申オール3、テストは50点前後でした。しかし、1年の秋ごろから探求科が始まり、勉強に対する向き合い方が変わりました。探求科に入ってすぐのころ、本当に意味があるのか、これではテストの点数なんか上がらないと思ったこともありました。しかし、議論を続けていくうちに、自分が今までやっていた、ただ暗記するだけ、一方的に意見するだけではいけないと気づきました。相手の立場に立って物事を考える、教科書に書かれていることを鵜呑みにするだけでなく、疑問を抱き追求すると、今までより、良い意見を述べることができるようになりました。また追求することによって教科書がおもしろくなり、学校の内申も合計26から40になりました。僕は探求科を受けることで成績も上がり人間的にも成長することができました。高校に入っても追求・同化することをやめず、これからも成長していきたいと思います。
「行動していない」が原因だと気づき、やるべきことが見えた!
大手前高校(文理)合格 髙槻 達起くん(長栄中卒)

類塾に行ってよかったことは、人間面の成長ができたことだ。
私は勉強しなくてもある程度の点数がとれていたので、周りの人の助言を素直に聞くことができなかった。その結果、中3になってから成績は右肩下がりに。

そんな中、出会ったのが探求科だ。探求科で現実課題を追求する中で“何も分かっていないし、行動をしていない”、これが人類の共通の課題でもあり、自分の成績低迷の原因にも関係することが分かった。
しかし受験はもう間近。だから、意味のある勉強をするために、一緒に追求しているSSSクラスの仲間のすばらしい発想・やり方を積極的に吸収した。

そしたら、全科目が上昇。数学は友達と最速の解法を追求していくうちに驚くほどスピードが上がった。最も苦手な国語も、高速音読で必死に周りの読み方を真似て、筆者の主張が掴み取れるようになった。結果、入試にも合格できた。
このように私は、探求科のおかげでやるべき道を見つけることができた。自分に何が必要か追求して勉強すれば、必ず結果が出る。その追求ほど大切なことはない。探求科に一度足を運んでみてほしい。

大手前高校(文理)合格 髙槻 達起くん(長栄中卒)

類塾に行ってよかったことは、人間面の成長ができたことだ。
私は勉強しなくてもある程度の点数がとれていたので、周りの人の助言を素直に聞くことができなかった。その結果、中3になってから成績は右肩下がりに。

そんな中、出会ったのが探求科だ。探求科で現実課題を追求する中で“何も分かっていないし、行動をしていない”、これが人類の共通の課題でもあり、自分の成績低迷の原因にも関係することが分かった。
しかし受験はもう間近。だから、意味のある勉強をするために、一緒に追求しているSSSクラスの仲間のすばらしい発想・やり方を積極的に吸収した。

そしたら、全科目が上昇。数学は友達と最速の解法を追求していくうちに驚くほどスピードが上がった。最も苦手な国語も、高速音読で必死に周りの読み方を真似て、筆者の主張が掴み取れるようになった。結果、入試にも合格できた。
このように私は、探求科のおかげでやるべき道を見つけることができた。自分に何が必要か追求して勉強すれば、必ず結果が出る。その追求ほど大切なことはない。探求科に一度足を運んでみてほしい。
仲間と取り組むことで「追求力」と「伝える力」を得ることができた
清水谷高校(普通)合格 東良 里梨さん(友渕中卒)

探求を通して学んだことは大きく二つある。一つ目は、仲間と追求することの大切さだ。探求科では答えのない難しい問題をテーマに追求をする。一人では見つけることのできない答えも、仲間と意見を交わし追求することにより、見つけ出すことができる。普段の授業と違いさまざまな学年の人と追求することができるので、いろいろな意見が生まれとても楽しかった。
二つ目は、意見を周りに伝えることの難しさだ。私はグループの意見を代表して発表することが多かった。グループ内で出た意見を、周りの人に分かりやすく伝わるよう工夫をし、発表することができた。
類塾で学んだ「追求力」「伝える力」は受験勉強を乗り切るのにとても大きな力となった。仲間と追求し成長できた探求科は、私にとって大切な経験だ。

清水谷高校(普通)合格 東良 里梨さん(友渕中卒)

探求を通して学んだことは大きく二つある。一つ目は、仲間と追求することの大切さだ。探求科では答えのない難しい問題をテーマに追求をする。一人では見つけることのできない答えも、仲間と意見を交わし追求することにより、見つけ出すことができる。普段の授業と違いさまざまな学年の人と追求することができるので、いろいろな意見が生まれとても楽しかった。
二つ目は、意見を周りに伝えることの難しさだ。私はグループの意見を代表して発表することが多かった。グループ内で出た意見を、周りの人に分かりやすく伝わるよう工夫をし、発表することができた。
類塾で学んだ「追求力」「伝える力」は受験勉強を乗り切るのにとても大きな力となった。仲間と追求し成長できた探求科は、私にとって大切な経験だ。
広い視野を持てば、受験など簡単に突破できる
住吉高校(国際文化)合格 田形 智寿人くん(松原4中卒)

学校からの強制圧力、高校入試という試験圧力に潰されて、私の追求心や活力は閉ざされていました。しかし、類塾に通い、学び合いや自主グループでの活動、探求科・実現塾により追求心が開き、私の中学人生は視野が広がった素晴らしいものになりました。特に自主グループでは、自分の勉強のことだけではなく、「友達が自主グループに来るにはどうすればいいのか」を中心的存在の友達と一緒に追求していたときは、とても視野が広がっていました。また、探求科・実現塾で、社会という広い世界に目が向き、学校の勉強がちっぽけに見えるようになりました。広い視野をもつことで、学校の勉強にもつながる追求心が開き、受験など簡単に突破できると思います。

住吉高校(国際文化)合格 田形 智寿人くん(松原4中卒)

学校からの強制圧力、高校入試という試験圧力に潰されて、私の追求心や活力は閉ざされていました。しかし、類塾に通い、学び合いや自主グループでの活動、探求科・実現塾により追求心が開き、私の中学人生は視野が広がった素晴らしいものになりました。特に自主グループでは、自分の勉強のことだけではなく、「友達が自主グループに来るにはどうすればいいのか」を中心的存在の友達と一緒に追求していたときは、とても視野が広がっていました。また、探求科・実現塾で、社会という広い世界に目が向き、学校の勉強がちっぽけに見えるようになりました。広い視野をもつことで、学校の勉強にもつながる追求心が開き、受験など簡単に突破できると思います。
実現塾は、学校の授業1週間分よりも役に立つ
追手門学院高校(Ⅰ類)合格  大西 温仁くん(門真5中卒)


「実現塾」とは小〜大学生、社会人が一堂に集まり、一つの議題について追求する場だ。簡単に言うと、本気で議論している大人の中に学生が参加する。こう聞くと気が引けてしまうかもしれないが、実現塾では、まず5、6人グループで話し合い、その後全体で議論する。全体で話せなくても、グループでなら意外と話せる。それが難しかったとしても、議論を聞くだけでも刺激になる。
コミュニケーション能力や将来に役立つ能力がかなり付くので、実現塾は、学校の授業1週間分よりも役に立つと思う。こんなにすごい実現塾に、一人でも多くの学生に行ってほしいと思っている。

追手門学院高校(Ⅰ類)合格  大西 温仁くん(門真5中卒)


「実現塾」とは小〜大学生、社会人が一堂に集まり、一つの議題について追求する場だ。簡単に言うと、本気で議論している大人の中に学生が参加する。こう聞くと気が引けてしまうかもしれないが、実現塾では、まず5、6人グループで話し合い、その後全体で議論する。全体で話せなくても、グループでなら意外と話せる。それが難しかったとしても、議論を聞くだけでも刺激になる。
コミュニケーション能力や将来に役立つ能力がかなり付くので、実現塾は、学校の授業1週間分よりも役に立つと思う。こんなにすごい実現塾に、一人でも多くの学生に行ってほしいと思っている。

詰め込み塾と類塾の違い

類塾に来て、新しい自分に出会えた
生野高校(文理)合格 永田 郷くん(葛城中卒)

僕は中学2年生まで違う塾に通っていました。その塾を否定はしませんが、勉強=暗記というやり方でした。正直僕には精神的にきつかったです。
そこで、類塾に入塾し、「学び合い」や「音読」など新しい勉強法と出会いました。僕は国語の文章を読むのが特に苦手だったのですが、音読を通して、文章を読み取って、頭の中でイメージする力がつき、本当に助かりました。
他にも、「学び合い」を通してクラスのみんながどんな風に問題を解いているのか、どんな捉え方をしているのかを吸収して、問題に行き詰まったとき、いろいろな視点で考えることができました。

生野高校(文理)合格 永田 郷くん(葛城中卒)

僕は中学2年生まで違う塾に通っていました。その塾を否定はしませんが、勉強=暗記というやり方でした。正直僕には精神的にきつかったです。
そこで、類塾に入塾し、「学び合い」や「音読」など新しい勉強法と出会いました。僕は国語の文章を読むのが特に苦手だったのですが、音読を通して、文章を読み取って、頭の中でイメージする力がつき、本当に助かりました。
他にも、「学び合い」を通してクラスのみんながどんな風に問題を解いているのか、どんな捉え方をしているのかを吸収して、問題に行き詰まったとき、いろいろな視点で考えることができました。
個別塾から類塾へ。切り替えの大切さを知り、短期間で国語が50点上昇
金剛高校(普通)合格 坪佐 莉女さん(千代田中卒)

類塾はすごく楽しいのにも関わらず、勉強するときはする、その切り替えにビックリしました。類塾に転塾したことで、「学び合い」で友達と勉強をする楽しさ、「5分間勉強法」でテキパキと脳を動かす大切さなどを学ぶことができました。類塾に通ってからは、成績が上がり、一番苦手だった国語は50点も上昇。こんな短期間で成績が上がったので、類塾に来て良かったです。勉強をすることが嫌いだった私が、今では毎日塾に来て、楽しく勉強しています。

金剛高校(普通)合格 坪佐 莉女さん(千代田中卒)

類塾はすごく楽しいのにも関わらず、勉強するときはする、その切り替えにビックリしました。類塾に転塾したことで、「学び合い」で友達と勉強をする楽しさ、「5分間勉強法」でテキパキと脳を動かす大切さなどを学ぶことができました。類塾に通ってからは、成績が上がり、一番苦手だった国語は50点も上昇。こんな短期間で成績が上がったので、類塾に来て良かったです。勉強をすることが嫌いだった私が、今では毎日塾に来て、楽しく勉強しています。
常にスピードを意識!定期テストでも450点超え
寝屋川高校(普通)合格 八幡 なつみさん(島本2中卒)

類塾に入り驚いたことがたくさんあります。その中でも一番は、とにかく何事に対してもスピードが速いこと!最初は「高速音読」も、「5分間勉強法」のメニューの切り替えも、本当に何にもついていくことができませんでした。けれど、やっていくにつれて慣れてきて、少し前までは時間がかかっていたこともすぐに終わらせられるようになりました。私は、この勉強法を実践したことによって定期テストで初めて450点を超え、学校から無理と言われていた志望校にも合格できました。みんなも類塾の勉強法を信じて実施してみてください。

寝屋川高校(普通)合格 八幡 なつみさん(島本2中卒)

類塾に入り驚いたことがたくさんあります。その中でも一番は、とにかく何事に対してもスピードが速いこと!最初は「高速音読」も、「5分間勉強法」のメニューの切り替えも、本当に何にもついていくことができませんでした。けれど、やっていくにつれて慣れてきて、少し前までは時間がかかっていたこともすぐに終わらせられるようになりました。私は、この勉強法を実践したことによって定期テストで初めて450点を超え、学校から無理と言われていた志望校にも合格できました。みんなも類塾の勉強法を信じて実施してみてください。
暗記脳からの脱却で 社会に出て通用する力がつけられる
奈良高校(普通)合格 笹元 嵩大くん(鹿ノ台中卒)

受験=苦となる一番の要因は、多くの受験生が暗記することが受験勉強だと思っているからではないだろうか。かくいう私も長い間暗記脳から脱却できなかった。周りの仲間が次々と暗記脳から脱け出し、飛躍的に成績が伸びているのを見て焦りを覚え、初めて暗記脳を超えた潜在思念の解放を目指したのは中3になってからだった。しかし、暗記脳から脱却するのは簡単ではなかった。9年間の義務教育で植え付けられたテスト脳は簡単には変えられない。仲間や先生の協力もあってかなり前進できたが、今でも完全に脱却できたとは言えないだろう。だからこそ類塾には早い段階で入ることをオススメしたい。類塾は全力で社会に出ても通用する力を培ってくれるだろう。

奈良高校(普通)合格 笹元 嵩大くん(鹿ノ台中卒)

受験=苦となる一番の要因は、多くの受験生が暗記することが受験勉強だと思っているからではないだろうか。かくいう私も長い間暗記脳から脱却できなかった。周りの仲間が次々と暗記脳から脱け出し、飛躍的に成績が伸びているのを見て焦りを覚え、初めて暗記脳を超えた潜在思念の解放を目指したのは中3になってからだった。しかし、暗記脳から脱却するのは簡単ではなかった。9年間の義務教育で植え付けられたテスト脳は簡単には変えられない。仲間や先生の協力もあってかなり前進できたが、今でも完全に脱却できたとは言えないだろう。だからこそ類塾には早い段階で入ることをオススメしたい。類塾は全力で社会に出ても通用する力を培ってくれるだろう。
勉強大嫌い→自ら自習室に通うように!
生野高校(文理)合格 道野 冴さん(平野中卒)

類塾に通う中で、勉強に対する気持ちが少しずつ変化しました。もともと、私は勉強なんか大嫌いで、宿題すらまともにしませんでした。しかし、類塾に入ってから少しすると、自分から自習室へ行くようになりました。理由は、一人ではないからです。今までの勉強のイメージは、一人で静かに机に向かって作業するという、最悪なもの。しかし、類の自習室は違いました。友達がいるのです。一人ではない安心感と、やる気の上がる緊張感の中で勉強することが、私の勉強に対するイメージを覆してくれました。今では勉強が楽しいです。

生野高校(文理)合格 道野 冴さん(平野中卒)

類塾に通う中で、勉強に対する気持ちが少しずつ変化しました。もともと、私は勉強なんか大嫌いで、宿題すらまともにしませんでした。しかし、類塾に入ってから少しすると、自分から自習室へ行くようになりました。理由は、一人ではないからです。今までの勉強のイメージは、一人で静かに机に向かって作業するという、最悪なもの。しかし、類の自習室は違いました。友達がいるのです。一人ではない安心感と、やる気の上がる緊張感の中で勉強することが、私の勉強に対するイメージを覆してくれました。今では勉強が楽しいです。
互いに高め合える仲間と深く学び合った
天王寺高校(文理)合格 後川耕太郎くん(古江台中卒)


類塾で学んだことで、勉強を強制課題と捉えることなく、楽しむことができた。類塾では、量をこなすだけの宿題はなく、そのおかげで数学の問題などにも好奇心を持って取り組むことができた。新しく得たものが自分の中にあるいくつかのこととつながったとき、「さらに深く知りたい」という好奇心が生まれていった。

また、類塾で学ぶうちに、「演習問題を大量に解いて満足しても、結局時間を消費するだけ。必要なのは、どのような流れで問題を崩してゆくかという最短で確実な道筋を見つけること。」と気づけた。これは一人で頑張っても限界がある。そんなときに頼れるのが、毎日のように自習室のテーブルに座り勉強していた塾の仲間。一緒に勉強し、互いに高め合える仲間は入試直前まで深く学び合うことができ、心の支えとなる大切な存在だ。後輩のみなさんにも、そんな仲間を作ってほしい。

天王寺高校(文理)合格 後川耕太郎くん(古江台中卒)


類塾で学んだことで、勉強を強制課題と捉えることなく、楽しむことができた。類塾では、量をこなすだけの宿題はなく、そのおかげで数学の問題などにも好奇心を持って取り組むことができた。新しく得たものが自分の中にあるいくつかのこととつながったとき、「さらに深く知りたい」という好奇心が生まれていった。

また、類塾で学ぶうちに、「演習問題を大量に解いて満足しても、結局時間を消費するだけ。必要なのは、どのような流れで問題を崩してゆくかという最短で確実な道筋を見つけること。」と気づけた。これは一人で頑張っても限界がある。そんなときに頼れるのが、毎日のように自習室のテーブルに座り勉強していた塾の仲間。一緒に勉強し、互いに高め合える仲間は入試直前まで深く学び合うことができ、心の支えとなる大切な存在だ。後輩のみなさんにも、そんな仲間を作ってほしい。

保護者さまの声住吉高校合格 田中夏帆さんのお母さま

自分で勉強法を確立できたことで、
この先も自発的に学べる力が身に付いた

入塾したころは、与えられたものをこなすことが学習だとイメージしていた彼女にとって戸惑いや不安が多かったように思いますが、自分自身のやり方の問題だと気づいたころから類塾の先生方を信頼し、成績が伸び始めたように思います。自分の勉強法を試行錯誤し、見つけて確立できれば、この先もずっと自発的に学べると思います。
類塾の先生方には、勉強法についてもきめ細かくサポートしていただいたことは、親にとっても本当にありがたいことでした。
勉強の内容にはあまり触れませんが、頑張っている事を一番に理解したい思いと、本当に悩んでいる時を見逃さないように見守る事、そして健康面のサポート、今思えばこれらを大切にしてきたように思います。そしてこれからも続いていきます。

類塾の皆様が充実した受験生活を過ごすことができて満足のいく結果につながりますように心から願っています。頑張ってください!

文系科目の突破口は「高速音読法」

文意がさっと掴めるから答えに迷わない!
東大寺学園高校合格 河本 理来くん(淀川中卒)

私が合格できたのは、偏に「高速音読」のおかげだと思う。英語では、高速音読をすることで英語脳が作られ、長文では英文一個一個に囚われることなく文章全体で意味を掴むことができるようになった。その他にも音読の結果、いろいろな英文が頭に定着したので語順などで迷うことがなくなったり、表現の幅も増えたので東大寺高校の難しい英作文にも対応することができた。私は、音声を聞きながらしていたので、英語の正しい発音やリズム、アクセントが定着しリスニングもとても聞こえるようになった。国語では、今まではその言葉の意味しか捉えられていなかったけれど、音読をすることで黙読中も頭の中に音声が流れ、そこに書かれていない抑揚や間などが分かるようになった。そのため登場人物の心情などが伝わってくるので、一つ一つの語句に囚われることなく文章の意味が分かるようになった。
このような高速音読を身につけたい人には、ぜひ類塾に入ることをすすめる。

東大寺学園高校合格 河本 理来くん(淀川中卒)

私が合格できたのは、偏に「高速音読」のおかげだと思う。英語では、高速音読をすることで英語脳が作られ、長文では英文一個一個に囚われることなく文章全体で意味を掴むことができるようになった。その他にも音読の結果、いろいろな英文が頭に定着したので語順などで迷うことがなくなったり、表現の幅も増えたので東大寺高校の難しい英作文にも対応することができた。私は、音声を聞きながらしていたので、英語の正しい発音やリズム、アクセントが定着しリスニングもとても聞こえるようになった。国語では、今まではその言葉の意味しか捉えられていなかったけれど、音読をすることで黙読中も頭の中に音声が流れ、そこに書かれていない抑揚や間などが分かるようになった。そのため登場人物の心情などが伝わってくるので、一つ一つの語句に囚われることなく文章の意味が分かるようになった。
このような高速音読を身につけたい人には、ぜひ類塾に入ることをすすめる。
高速音読だけで学年最高点!!
春日丘高校(普通)合格 濵崎 光くん(竹見台中卒)

私は類塾で「高速音読」という最強の勉強法を見つけることができました。事実、ノートに書いて勉強するより、音読を中心に勉強することで効率よく勉強できます。私は二学期期末テスト前から、勉強の中に「音読」という時間を作りました。すると、学力はみるみる向上し、一学期だけでテストの点数を50点あげることに成功しました。また、音読だけをして臨んだ1月の実力テストの社会では、学年最高点をとることができました。高速音読を取り入れた勉強法には絶大な効果があるし、気分転換にもなるので、ぜひうまく活用してください。

春日丘高校(普通)合格 濵崎 光くん(竹見台中卒)

私は類塾で「高速音読」という最強の勉強法を見つけることができました。事実、ノートに書いて勉強するより、音読を中心に勉強することで効率よく勉強できます。私は二学期期末テスト前から、勉強の中に「音読」という時間を作りました。すると、学力はみるみる向上し、一学期だけでテストの点数を50点あげることに成功しました。また、音読だけをして臨んだ1月の実力テストの社会では、学年最高点をとることができました。高速音読を取り入れた勉強法には絶大な効果があるし、気分転換にもなるので、ぜひうまく活用してください。
国語・英語が苦手なのは
1回で幹がつかめなかったから
平城高校(普通)合格 中村 剛士くん(伏見中卒)

僕は夏休み前まで国語と英語が弱点でした。それは、読むスピードが他の人より遅かったり、読んでも1回で幹がつかめていなかったからです。
しかし、類塾が勧めていた「高速音読法」(何も考えずにひたすら読むだけ)をして英・国を突破できました。その日から英・国の勉強は音読だけでした。
それから半年後の私立入試のとき、「やって良かった」と思いまいした。とても緊張していましたが、テスト10分前に高速音読をすると、リラックスして問題を解くことができただけでなく、国語はテスト時間が20分も余るほどにまで成長していました。

平城高校(普通)合格 中村 剛士くん(伏見中卒)

僕は夏休み前まで国語と英語が弱点でした。それは、読むスピードが他の人より遅かったり、読んでも1回で幹がつかめていなかったからです。
しかし、類塾が勧めていた「高速音読法」(何も考えずにひたすら読むだけ)をして英・国を突破できました。その日から英・国の勉強は音読だけでした。
それから半年後の私立入試のとき、「やって良かった」と思いまいした。とても緊張していましたが、テスト10分前に高速音読をすると、リラックスして問題を解くことができただけでなく、国語はテスト時間が20分も余るほどにまで成長していました。
音で文章を捉えられるようになり、
自然と読むスピードが上がった
住吉高校(国際文化)合格 田中 夏帆さん(富田林2中卒)

志望校合格へとつながったと思うのは音読です。1、2年生のときに英語が苦手で、点数が取れなくて悩んでいました。点数が取れないのは、文章を読むスピードが遅いからだということに気がつきました。文章を読むスピードを上げるためにはどうすればいいかを考えたときに、類塾の先生から教えてもらった「音読」が一番いい方法だと気づきました。問題を解いて、その文章を3、4回高速で読む勉強法を毎日続けてみました。すると、文章を頭の中で音読できるようになり、自然と文章を読むスピードも上がりました。古典も同じ勉強法でしてみると、音で古文を捉え、問題がスラスラ解けるようになりました。国語の成績が上がったのは音読の効果だと実感しています。音読は毎日、続けることが大切です。毎日文章や古典を高速で読むことで国語の成績は確実に上がります。ぜひ、毎日音読に取り組んでみてください。

住吉高校(国際文化)合格 田中 夏帆さん(富田林2中卒)

志望校合格へとつながったと思うのは音読です。1、2年生のときに英語が苦手で、点数が取れなくて悩んでいました。点数が取れないのは、文章を読むスピードが遅いからだということに気がつきました。文章を読むスピードを上げるためにはどうすればいいかを考えたときに、類塾の先生から教えてもらった「音読」が一番いい方法だと気づきました。問題を解いて、その文章を3、4回高速で読む勉強法を毎日続けてみました。すると、文章を頭の中で音読できるようになり、自然と文章を読むスピードも上がりました。古典も同じ勉強法でしてみると、音で古文を捉え、問題がスラスラ解けるようになりました。国語の成績が上がったのは音読の効果だと実感しています。音読は毎日、続けることが大切です。毎日文章や古典を高速で読むことで国語の成績は確実に上がります。ぜひ、毎日音読に取り組んでみてください。
演習では、国語力・英語力は上がらない
登美ヶ丘高校(普通)合格 米谷 友佑くん(鹿ノ台中卒)

2年生のころ、定期テストの合計点は300点以下、苦手だった国語、英語の点数はわずか40点前後でした。夏休みに入り、受験があと半年に迫ったとき友達の勧めで類塾に入り、今まで自分がやってきた勉強法は最悪だったと理解しました。
類塾に入る前にしていた、問題集を解き暗記するという勉強ではわずか30点しか取れませんでしたが、類塾で学んだ「高速音読」をすることで二学期は点数が上がり、60点以上取ることができました。僕は、高速音読を加えるだけで、志望校に合格できたのです。間違った勉強で苦労して点数を落としていませんか?正しい勉強法を身に付けることで、楽しくバッチリと点数が取れるようになります!

登美ヶ丘高校(普通)合格 米谷 友佑くん(鹿ノ台中卒)

2年生のころ、定期テストの合計点は300点以下、苦手だった国語、英語の点数はわずか40点前後でした。夏休みに入り、受験があと半年に迫ったとき友達の勧めで類塾に入り、今まで自分がやってきた勉強法は最悪だったと理解しました。
類塾に入る前にしていた、問題集を解き暗記するという勉強ではわずか30点しか取れませんでしたが、類塾で学んだ「高速音読」をすることで二学期は点数が上がり、60点以上取ることができました。僕は、高速音読を加えるだけで、志望校に合格できたのです。間違った勉強で苦労して点数を落としていませんか?正しい勉強法を身に付けることで、楽しくバッチリと点数が取れるようになります!
理科・社会も高速音読で正答率アップ!
山田高校(普通)合格 豊田 道隆くん(山田東中卒)

類塾の勉強法の中でも、特に自分に合っていたのは「高速音読」です。
高速音読をすることによって国語や英語の長文などは内容を読みながら理解することができ、その後に問題を解くと、高速音読をせずに問題を解くよりも正答率が上がりました。社会や理科などの暗記教科でも高速音読をすることによりすぐに暗記することができ、点数アップにつながりました。

山田高校(普通)合格 豊田 道隆くん(山田東中卒)

類塾の勉強法の中でも、特に自分に合っていたのは「高速音読」です。
高速音読をすることによって国語や英語の長文などは内容を読みながら理解することができ、その後に問題を解くと、高速音読をせずに問題を解くよりも正答率が上がりました。社会や理科などの暗記教科でも高速音読をすることによりすぐに暗記することができ、点数アップにつながりました。

スピード3倍で集中力も3倍!「5分間勉強法」

大事なのは、かける時間ではなく質とスピード!
四條畷高校(文理)合格 蓑島 萌果さん(交野2中卒)

特に入試では、限られた時間で正確に解くという事が重要になってきます。そのためにも、皆さん、塾だけでなく、家でも「5分間勉強法」を試してみてください。時間を区切ることで、その時間内に解こうという気持ちが湧いてきて、きっと質のいい勉強ができるはずです。入試までの限られた時間を有意義に過ごしてください。

四條畷高校(文理)合格 蓑島 萌果さん(交野2中卒)

特に入試では、限られた時間で正確に解くという事が重要になってきます。そのためにも、皆さん、塾だけでなく、家でも「5分間勉強法」を試してみてください。時間を区切ることで、その時間内に解こうという気持ちが湧いてきて、きっと質のいい勉強ができるはずです。入試までの限られた時間を有意義に過ごしてください。
スピードを意識すると、 問題文が1回で理解できるように
北野高校(文理)合格 好本梨緒さん(吹田5中卒)

私は、問題文を1回読むだけでは理解できず、テストで時間内に問題を解けないことがよくありました。特に苦手な数学がそうでした。
5分間勉強法をやり始めたとき、自分がどれほど長い時間を1つの問題にかけていたか、改めて実感しました。その時から、スピードを意識して取り組んでいくと、5分間で解ける問題がだんだんと多くなっていきました。問題文も1回で理解することができるようになりました。入試当日では、時間内に数学を解ききることができ、さらに余った時間で分からなかった問題を解くことができました。
類塾生のみなさんも、類塾の勉強法でスピードを意識し、時間を効率的に使って一日一日を過ごしてください。

北野高校(文理)合格 好本梨緒さん(吹田5中卒)

私は、問題文を1回読むだけでは理解できず、テストで時間内に問題を解けないことがよくありました。特に苦手な数学がそうでした。
5分間勉強法をやり始めたとき、自分がどれほど長い時間を1つの問題にかけていたか、改めて実感しました。その時から、スピードを意識して取り組んでいくと、5分間で解ける問題がだんだんと多くなっていきました。問題文も1回で理解することができるようになりました。入試当日では、時間内に数学を解ききることができ、さらに余った時間で分からなかった問題を解くことができました。
類塾生のみなさんも、類塾の勉強法でスピードを意識し、時間を効率的に使って一日一日を過ごしてください。
高速音読と5分間勉強法でスピードを意識!
豊中高校(文理)合格 笹川 ゆづきさん(北豊島中卒)

類塾で学べてよかったことは主に二つあり、一つ目は「高速音読」です。私は毎日、一つの題材(公立模試の文とか)を何も考えず、ただ高速で音読していました。すると、自然に作者の意図が分かるようになり、国語の成績が上がりました。古文も高速で音読をすると、情景をイメージできるようになり、とても効果的でした。
二つ目は「時間を測ることの大切さ」です。時間内にどれだけ自分の力を出し切るかが勝負の分け目であり、問題を解くスピードがいかに大切であるかが、「5分間勉強法」を通して分かりました。

豊中高校(文理)合格 笹川 ゆづきさん(北豊島中卒)

類塾で学べてよかったことは主に二つあり、一つ目は「高速音読」です。私は毎日、一つの題材(公立模試の文とか)を何も考えず、ただ高速で音読していました。すると、自然に作者の意図が分かるようになり、国語の成績が上がりました。古文も高速で音読をすると、情景をイメージできるようになり、とても効果的でした。
二つ目は「時間を測ることの大切さ」です。時間内にどれだけ自分の力を出し切るかが勝負の分け目であり、問題を解くスピードがいかに大切であるかが、「5分間勉強法」を通して分かりました。
集中力が途切れず、一番効率のいい勉強法!
大阪市立高校(普通)合格 米谷 光生くん(東香里中卒)

「5分間勉強法」を自習時間にも取り組んでみると段々と問題や法則が分かるようになりました。そして5分間で教科を変えるので集中が途切れず、一番効率の良い勉強ができました。

大阪市立高校(普通)合格 米谷 光生くん(東香里中卒)

「5分間勉強法」を自習時間にも取り組んでみると段々と問題や法則が分かるようになりました。そして5分間で教科を変えるので集中が途切れず、一番効率の良い勉強ができました。
問題が「解ける」から「分かる」へ
池田高校(普通)合格 浅井 貫くん(豊中13中卒)

「本当に5分間で科目を切り替えたり音読をしたりして、得点に結びつくのか。」と思っていましたが、徐々に点数が上がっていきました。前までは問題が「解ける」だけだったのが、「分かる」という実感に変わっていき、応用問題も解けるようになりました。
類塾での勉強は、確かな学力を手に入れられる勉強だと思い、本当に最強の勉強法だと思いました。

池田高校(普通)合格 浅井 貫くん(豊中13中卒)

「本当に5分間で科目を切り替えたり音読をしたりして、得点に結びつくのか。」と思っていましたが、徐々に点数が上がっていきました。前までは問題が「解ける」だけだったのが、「分かる」という実感に変わっていき、応用問題も解けるようになりました。
類塾での勉強は、確かな学力を手に入れられる勉強だと思い、本当に最強の勉強法だと思いました。
最大の弱点だった数学の苦手意識も メンタルの弱さも克服
茨木高校(文理)合格 辻󠄀本 結友さん(池田中卒)

「5分間勉強法」で、時間を短く設定し、集中して取り組むことで、自然と計算スピードが上がり、時間に余裕ができ、そのことで精神的にも余力が生まれました。こうして数学への苦手意識は自然と消え、落ち着いて問題に向かえるようになりました。

茨木高校(文理)合格 辻󠄀本 結友さん(池田中卒)

「5分間勉強法」で、時間を短く設定し、集中して取り組むことで、自然と計算スピードが上がり、時間に余裕ができ、そのことで精神的にも余力が生まれました。こうして数学への苦手意識は自然と消え、落ち着いて問題に向かえるようになりました。

保護者さまの声郡山高校合格 玉井勇成くんのお父さま

合格は副産物。類塾で得たものはそれ以上

小学6年生の冬に、あまりにも作文力がない息子に本気で不安を覚えた私は慌てて塾探しを始めました。幸い類塾の教室長の先生が「この子は伸びしろがあり面白そうだ」と言ってくださり、入塾させていただきました。
通信教材などで親が勉強を見ていたときは、自発的な学習意欲が全くなかった息子が、類塾に通うようになってから少しずつ自分から学ぶ楽しさを見出すようになっていきました。
成績は順調に伸び続けたわけではなく、ときには思うように点が取れないこともありました。親としては焦ったこともありましたが、本人に芽生えた「やる気」を摘むのだけは避けたい、塾を信じて最後まで自己ベストで走り抜いてもらえたらと腹を括りました。

結果的に息子は希望の高校に進学することができましたが、親としてはそれは副産物のように思えています。なぜなら類塾で得た物はそれ以上だからです。息子は類塾で、同級生だけでなく、高校生部門に通い続けている先輩からも素晴らしい影響を受けていたのです。身近に目標となる憧れの存在がいることで、自分もそうなりたいという気持ちが芽生え、さらに頑張り続けたいと思うようになりました。
親は心配ばかりで勉強に関しては無力ですが、環境を整えることはできると思います。特に中学生は友達や先輩とは親しくなりますが、親や教師には反発します。それは正常な反抗期の姿だと思います。だからこそ、少しでも意識の高い仲間や先輩と関わることのできる環境が非常に大切です。
息子は高校になっても類塾に通い、自主学習を続けたいと考えています。彼が後輩の目標になれたら、親としてとても嬉しく思います。

最大の活力源は仲間との「学び合い」

「仲間に分かりやすく伝えるには?」を考え、学びの本質がつかめた
豊中高校(文理)合格 吉岡 稚葉さん(摂津3中卒)

みなさんは何のために勉強をしていますか。テストでいい点を取るためですか。それとも、志望校に受かるためですか。私は仲間のために勉強をしていました。
私はもともと国語が得意でした。しかし題材によっては、できたりできなかったりと波がありました。だから、「学び合い」で国語が苦手な子にコツをアドバイスしようとしたとき、上手く言葉にできませんでした。そこから「みんなに分かりやすく伝えるためにはどうしたらいいのだろう」と考えながら勉強していました。そのうちに、国語がもっと好きになり、波もなくなりました。
知識というものは蓄えるだけでなく、使って初めて本当の意味で得ることができます。私は自分のためだけでなく、仲間のために勉強することで本当の勉強の楽しさ、意義に気づくことができました。

豊中高校(文理)合格 吉岡 稚葉さん(摂津3中卒)

みなさんは何のために勉強をしていますか。テストでいい点を取るためですか。それとも、志望校に受かるためですか。私は仲間のために勉強をしていました。
私はもともと国語が得意でした。しかし題材によっては、できたりできなかったりと波がありました。だから、「学び合い」で国語が苦手な子にコツをアドバイスしようとしたとき、上手く言葉にできませんでした。そこから「みんなに分かりやすく伝えるためにはどうしたらいいのだろう」と考えながら勉強していました。そのうちに、国語がもっと好きになり、波もなくなりました。
知識というものは蓄えるだけでなく、使って初めて本当の意味で得ることができます。私は自分のためだけでなく、仲間のために勉強することで本当の勉強の楽しさ、意義に気づくことができました。
「もっと知りたい!」という気持ちが芽生え、勉強が面白いものに
茨木高校(文理)合格 埴岡 光来さん(箕面4中卒)

私が志望校に合格することができたのは、類塾に通う中で、学ぶことの面白さや楽しさに気づいたからだ。仲間と疑問を出し合って、追求してゆく。これを繰り返していく度に、「もっと知りたい」という気持ちが芽生え、勉強が面白いと感じるようになった。
周りの人の考え方は私にとってとても大きな刺激であり、自分を成長させてくれた。その中で、「辛い受験をどう乗り越えるか」ではなく「受験をどう楽しく乗り切るか」という意識へと向かっていた。そのおかげで志望校に無事合格することができた。

茨木高校(文理)合格 埴岡 光来さん(箕面4中卒)

私が志望校に合格することができたのは、類塾に通う中で、学ぶことの面白さや楽しさに気づいたからだ。仲間と疑問を出し合って、追求してゆく。これを繰り返していく度に、「もっと知りたい」という気持ちが芽生え、勉強が面白いと感じるようになった。
周りの人の考え方は私にとってとても大きな刺激であり、自分を成長させてくれた。その中で、「辛い受験をどう乗り越えるか」ではなく「受験をどう楽しく乗り切るか」という意識へと向かっていた。そのおかげで志望校に無事合格することができた。
「他の人に教えるとしたら?」という視点で、苦だった勉強が楽しく、得意科目に
豊中高校(文理)合格 高野 匠平くん(豊中3中卒)

私は、類塾に入塾するまで、理科と社会が苦手でした。暗記科目であり、勉強をするのが大変だというイメージがあったからです。
類塾で「高速音読法」や「学び合い」を通じて、「他の人に説明するとしたら?」という視点でアウトプット思考が鍛えられ、それを家庭での学習に取り入れると、それまで自分にとって苦であった理科社会の勉強が楽しく感じられるようになりました。そして卒塾する頃には、自分の得意科目にまでなっていました。

豊中高校(文理)合格 高野 匠平くん(豊中3中卒)

私は、類塾に入塾するまで、理科と社会が苦手でした。暗記科目であり、勉強をするのが大変だというイメージがあったからです。
類塾で「高速音読法」や「学び合い」を通じて、「他の人に説明するとしたら?」という視点でアウトプット思考が鍛えられ、それを家庭での学習に取り入れると、それまで自分にとって苦であった理科社会の勉強が楽しく感じられるようになりました。そして卒塾する頃には、自分の得意科目にまでなっていました。
自習でも「人に教えるにはどうすればいいか」を考えるように
寝屋川高校(普通)合格 中村 友彰くん(庭窪中卒)

「学び合い」で教えてもらうときは、自分のために一生懸命教えようとしてくれているので、何とか頑張って分かろうと思えました。教える側になったときは、感覚的には分かっているのに言葉にできないということが多かったのですが、どうにか言葉にしてそれが伝わって分かってもらえたときには嬉しかったです。それを続けるうちに、家で一人で勉強しているときでも「人に教えるにはどうすればいいか」を自然に考えるようになり、それが本当の意味での理解と成績の向上につながったのではないかと思います。

寝屋川高校(普通)合格 中村 友彰くん(庭窪中卒)

「学び合い」で教えてもらうときは、自分のために一生懸命教えようとしてくれているので、何とか頑張って分かろうと思えました。教える側になったときは、感覚的には分かっているのに言葉にできないということが多かったのですが、どうにか言葉にしてそれが伝わって分かってもらえたときには嬉しかったです。それを続けるうちに、家で一人で勉強しているときでも「人に教えるにはどうすればいいか」を自然に考えるようになり、それが本当の意味での理解と成績の向上につながったのではないかと思います。
分からないことは悪いことではない。素直に出すことで心が軽くなった
四條畷高校(文理)合格 佐藤 愛紗さん(三島中卒)

「学び合い」が始まる以前の私は、間違えることや分からないことが悪いことと思い込んでいました。そのせいで成績も上がらず、自己嫌悪の日々が続いており、上手くいかないことばかりでした。学び合いが始まってすぐは「分からない」と言うことができませんでしたが、少しずつ言うことを心がけるようにしました。すると解ける問題が増えていき、何より以前よりも明るく、人を信用することができるようになりました。「わからない」と発言することは相手を信用することと同じです。相手のことを信用し、この人なら受け止めてくれるという気持ちは学び合いに必要不可欠だと思います。

四條畷高校(文理)合格 佐藤 愛紗さん(三島中卒)

「学び合い」が始まる以前の私は、間違えることや分からないことが悪いことと思い込んでいました。そのせいで成績も上がらず、自己嫌悪の日々が続いており、上手くいかないことばかりでした。学び合いが始まってすぐは「分からない」と言うことができませんでしたが、少しずつ言うことを心がけるようにしました。すると解ける問題が増えていき、何より以前よりも明るく、人を信用することができるようになりました。「わからない」と発言することは相手を信用することと同じです。相手のことを信用し、この人なら受け止めてくれるという気持ちは学び合いに必要不可欠だと思います。
ミスのパターンが把握でき、成績上昇
三島高校(普通)合格 中田 直希くん(高槻2中卒)

「学び合い」で、わかっていると思っていたところが、実は不十分だったことによく気づかされました。そのおかげで自分のミスのパターンがわかり、徐々にミスが減り、学校のテストでは60点上がったこともありました。

三島高校(普通)合格 中田 直希くん(高槻2中卒)

「学び合い」で、わかっていると思っていたところが、実は不十分だったことによく気づかされました。そのおかげで自分のミスのパターンがわかり、徐々にミスが減り、学校のテストでは60点上がったこともありました。

保護者さまの声豊中高校合格 武居晃平くんのお母さま

仲間との学び合いで新たな気づきを得た

類塾に入るまでは家庭学習が中心だったので、塾に入ってまずいろいろな学習方法を学んだと思います。その過程で集中力がついてきたように思います。周りの仲間と学び合うことで得たものも大きかったようです。毎日自習室で一緒に勉強し、認め合える仲間ができたこと、子供の長所、短所を見極め、ご指導いただいたことを感謝しております。

オススメは「集中講座」

三国丘高校(文理)合格 山田 椋太郎くん(狭山中卒)

私の考え方が変化したのは1年生のころ受けた「集中講座」でした。「何でも楽しめる友人」という話が印象的でした。そこから、成績を取らないといけないという荷が下り、やらなければならないと思っていた勉強を、楽しんでやるようになり、成績も上昇していきました。友達と「なんでこの法則が成り立つか」を追求すること、本質を掴むことに楽しみを感じました。本質を掴むってどういうことだろうかと思っていましたが、「学び合い」が始まり、人に教えることができるレベルまでもっていくことだと感じました。つまり、突っ込みどころをなくすということと、物と物のつながりの根幹を見つけ出すことです。みなさんも最適な勉強法を見つけて、楽しんでください!

三国丘高校(文理)合格 山田 椋太郎くん(狭山中卒)

私の考え方が変化したのは1年生のころ受けた「集中講座」でした。「何でも楽しめる友人」という話が印象的でした。そこから、成績を取らないといけないという荷が下り、やらなければならないと思っていた勉強を、楽しんでやるようになり、成績も上昇していきました。友達と「なんでこの法則が成り立つか」を追求すること、本質を掴むことに楽しみを感じました。本質を掴むってどういうことだろうかと思っていましたが、「学び合い」が始まり、人に教えることができるレベルまでもっていくことだと感じました。つまり、突っ込みどころをなくすということと、物と物のつながりの根幹を見つけ出すことです。みなさんも最適な勉強法を見つけて、楽しんでください!

保護者さまの声山田椋太郎くんのお母さま

「追求する力」は高校受験だけでなく将来も役立つ

集中講座に参加し、勉強を楽しむということを知り成績が上がりました。やらされている姿勢では駄目だと気づいたようでした。2年になり好きだった類塾の自主性というものが少しわからなくなって、3年になるころ他塾のいわゆる詰め込み型授業の話を聞くこともあり、親子共々不安になりました。それでも類塾に最後までお世話になることに決めたのは、類塾の追求する力を育てるという考えが高校受験だけでなく将来のために役立つであろうと親子共に思ったからです。そして親身になって指導していただいた先生方や一緒に頑張れたお友達のおかげで志望校に合格できました。本当に有難うございました。

オススメは「作文指南通信講座」

寝屋川高校(普通)合格 古﨑 翔くん(中木田中卒)

僕が中学1年生のとき、最も苦手だった教科は国語でした。特に文章題では、筆者の言いたいことが全然つかめず、とても苦戦しました。
しかし、3年生になると、定期テストで90点台後半くらいの点数を取れるようになりました。なぜ苦手だった国語の点数が上がったのかというと、3年生から「作文指南通信講座」を始めたからだと思います。僕は友達と週2〜3回作文を書きました。すると、作文を書くのが上手になっただけでなく、書くスピードも以前の倍以上になりました。そして、作文をたくさん書くと、筆者の言いたいことがつかめるようになりました。ぜひ友達を誘って「作文指南通信講座」を受けてください。きっと今よりも成績が上がると思います。頑張れ類塾生!

寝屋川高校(普通)合格 古﨑 翔くん(中木田中卒)

僕が中学1年生のとき、最も苦手だった教科は国語でした。特に文章題では、筆者の言いたいことが全然つかめず、とても苦戦しました。
しかし、3年生になると、定期テストで90点台後半くらいの点数を取れるようになりました。なぜ苦手だった国語の点数が上がったのかというと、3年生から「作文指南通信講座」を始めたからだと思います。僕は友達と週2〜3回作文を書きました。すると、作文を書くのが上手になっただけでなく、書くスピードも以前の倍以上になりました。そして、作文をたくさん書くと、筆者の言いたいことがつかめるようになりました。ぜひ友達を誘って「作文指南通信講座」を受けてください。きっと今よりも成績が上がると思います。頑張れ類塾生!

オススメは「自習室」

関西大学高等部(普通)合格 田中 祐人くん(千里丘中卒)

私は、中学2年生のとき、とても効率の悪い方法で勉強していました。いくら努力をしても点数があまり変わらず、落胆していました。しかし、3年生になって新たな仲間と一緒によく自習室を使うようになり、そこで今までしていた孤独な勉強ではなく、仲間との教え合いを重視して勉強するようになり、自然と定着率も上がっていきました。
私立では、面接のある学校も多いですが、私は面接では100パーセントの力を出すことができたと思っています。なぜなら、類塾で学んだ臨機応変に対応する力を発揮できたし、積極性も出すことができたと思うからです。

関西大学高等部(普通)合格 田中 祐人くん(千里丘中卒)

私は、中学2年生のとき、とても効率の悪い方法で勉強していました。いくら努力をしても点数があまり変わらず、落胆していました。しかし、3年生になって新たな仲間と一緒によく自習室を使うようになり、そこで今までしていた孤独な勉強ではなく、仲間との教え合いを重視して勉強するようになり、自然と定着率も上がっていきました。
私立では、面接のある学校も多いですが、私は面接では100パーセントの力を出すことができたと思っています。なぜなら、類塾で学んだ臨機応変に対応する力を発揮できたし、積極性も出すことができたと思うからです。

保護者さまの声学園前教室生のお父さま

仲間との学び合いを通して、「自らを高める」ことができた

受験前の息子は毎日のように自習室を利用していました。ある日、「どんな勉強をしているのか?」を息子が撮影した動画を見せてもらいました。それは、面接の対策をクラスの仲間が試験官役になってシミュレーションしてくれたものでした。その様子は真剣で本番そのもの。受験前の大切な時間にも拘わらず、息子のために仲間が集まってくれていたということにも感動しました。ある日、息子が受験直前に、自習室に行くと言うので「今日は、あまり時間もないし、家で勉強した方がいいのでは?」と咎めたことがありました。そうすると息子が、「次は友達の試験があるので、僕たちが試験官役で練習する!」と言うのです。その言葉を聞いて、よく類塾から届く勉強のすすめメールに書かれている「教え合うことで、自らを高めていく」という意味が分かったような気がします。
この類塾での学びが、息子や共に学んだ仲間たちの未来にとって、大きな糧になることを願っています。どうぞ皆さんも、教え合う仲間からテストの成績以上の何かをキャッチしてみてください。

オススメは「類塾手帳」

四條畷高校(文理)合格 樋口 沙希さん(縄手中卒)

受験が近づくと各教科の課題が増えてきたので、私はそれまで何となく書いていた類塾手帳をしっかり計画を立てて書くことにしました。そうすることで、その日にすべきことが分かりました。だから、課題が多くて悩むときは類塾手帳を使ってみてください。

四條畷高校(文理)合格 樋口 沙希さん(縄手中卒)

受験が近づくと各教科の課題が増えてきたので、私はそれまで何となく書いていた類塾手帳をしっかり計画を立てて書くことにしました。そうすることで、その日にすべきことが分かりました。だから、課題が多くて悩むときは類塾手帳を使ってみてください。