大学受験
2020年大学受験 成長体験記
追求力を磨き、京大入試も突破!
追求力は、「実現塾」に参加したり、みんなと楽しんで学ぶ中で、自ずと形成される!
京都大学(農学部/資源生物科学科)合格
K.R.さん(北野高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
京大入試を突破する上で役に立ったと思うことは二つあります。
一つ目は「実現塾」で得た認識です。京大は理系にも国語の試験を課す大学です。その課材は科学論、記号論等さまざまな分野から出題されますが、「実現塾」で予め認識を持っていると非常に取り組みやすいです。
二つ目は、皆で一緒に勉強したことです。浪人生や私立の生徒に比べて圧倒的に量が不足している現役生が勝つためには、質を高めるほかありません。皆と一緒に入試問題を楽しく分析した経験は、追求力・意欲の向上に大きく寄与したと感じています。
追求力というと、何か大仰な力のように聞こえるかもしれませんが、決して天与の能力ではありません。実現塾に出たり、皆と楽しんで勉強したりする中で自ずと形成されていくと思っています。最後になりましたが、仲間の皆、先生に深く感謝を!
「実現塾」・・・探求科コースの講座
K.R.さん(北野高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
京大入試を突破する上で役に立ったと思うことは二つあります。
一つ目は「実現塾」で得た認識です。京大は理系にも国語の試験を課す大学です。その課材は科学論、記号論等さまざまな分野から出題されますが、「実現塾」で予め認識を持っていると非常に取り組みやすいです。
二つ目は、皆で一緒に勉強したことです。浪人生や私立の生徒に比べて圧倒的に量が不足している現役生が勝つためには、質を高めるほかありません。皆と一緒に入試問題を楽しく分析した経験は、追求力・意欲の向上に大きく寄与したと感じています。
追求力というと、何か大仰な力のように聞こえるかもしれませんが、決して天与の能力ではありません。実現塾に出たり、皆と楽しんで勉強したりする中で自ずと形成されていくと思っています。最後になりましたが、仲間の皆、先生に深く感謝を!
「実現塾」・・・探求科コースの講座
京都大学(農学部/資源生物科学科)合格
K.R.さん(北野高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
京大入試を突破する上で役に立ったと思うことは二つあります。
一つ目は「実現塾」で得た認識です。京大は理系にも国語の試験を課す大学です。その課材は科学論、記号論等さまざまな分野から出題されますが、「実現塾」で予め認識を持っていると非常に取り組みやすいです。
二つ目は、皆で一緒に勉強したことです。浪人生や私立の生徒に比べて圧倒的に量が不足している現役生が勝つためには、質を高めるほかありません。皆と一緒に入試問題を楽しく分析した経験は、追求力・意欲の向上に大きく寄与したと感じています。
追求力というと、何か大仰な力のように聞こえるかもしれませんが、決して天与の能力ではありません。実現塾に出たり、皆と楽しんで勉強したりする中で自ずと形成されていくと思っています。最後になりましたが、仲間の皆、先生に深く感謝を!
「実現塾」・・・探求科コースの講座
K.R.さん(北野高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
京大入試を突破する上で役に立ったと思うことは二つあります。
一つ目は「実現塾」で得た認識です。京大は理系にも国語の試験を課す大学です。その課材は科学論、記号論等さまざまな分野から出題されますが、「実現塾」で予め認識を持っていると非常に取り組みやすいです。
二つ目は、皆で一緒に勉強したことです。浪人生や私立の生徒に比べて圧倒的に量が不足している現役生が勝つためには、質を高めるほかありません。皆と一緒に入試問題を楽しく分析した経験は、追求力・意欲の向上に大きく寄与したと感じています。
追求力というと、何か大仰な力のように聞こえるかもしれませんが、決して天与の能力ではありません。実現塾に出たり、皆と楽しんで勉強したりする中で自ずと形成されていくと思っています。最後になりましたが、仲間の皆、先生に深く感謝を!
「実現塾」・・・探求科コースの講座
自分で計画する力、仲間と突破する力が身についた
京都大学(工学部/建築学科)合格
池田 勝眞さん(北野高卒)【自習室会員コース】
類塾に入塾した中学1年生からの6年間をふり返って、自分で計画する力、そして仲間と刺激しあって目標を達成する力を身につけることができました。
高校3年生になって、予備校等に通っていなかった僕にとって、自分を分析し、計画することが大きな課題でした。
しかし、仲間や先生と相談しながら今の自分は何ができて何ができないか、そしていつまでにできるようにならなければいけないかということを自分で追求していくことで、その課題を突破し目標を達成することができました。
また僕にとって仲間の存在はとても大きかったです。高校3年生の夏、英単語の語彙の少なさがみんなの共通課題だったので、夏休みに集まって単語の出し合いをしました。すると学校の単語テストは直前に暗記して何とかしのいでいたために全く覚えられなかったのが、みんなの期待に応えたい、負けたくないという思いで本気で英単語を吸収することで、1ヶ月半で単語帳をほぼマスターすることができました。これは仲間がいたからできたのだと思います。
学校や予備校では学べない大切なことを学ばせてくれた類塾には本当に感謝しています。類塾で学んだ経験をまたこれからも活かしていきたいと思います。
池田 勝眞さん(北野高卒)【自習室会員コース】
類塾に入塾した中学1年生からの6年間をふり返って、自分で計画する力、そして仲間と刺激しあって目標を達成する力を身につけることができました。
高校3年生になって、予備校等に通っていなかった僕にとって、自分を分析し、計画することが大きな課題でした。
しかし、仲間や先生と相談しながら今の自分は何ができて何ができないか、そしていつまでにできるようにならなければいけないかということを自分で追求していくことで、その課題を突破し目標を達成することができました。
また僕にとって仲間の存在はとても大きかったです。高校3年生の夏、英単語の語彙の少なさがみんなの共通課題だったので、夏休みに集まって単語の出し合いをしました。すると学校の単語テストは直前に暗記して何とかしのいでいたために全く覚えられなかったのが、みんなの期待に応えたい、負けたくないという思いで本気で英単語を吸収することで、1ヶ月半で単語帳をほぼマスターすることができました。これは仲間がいたからできたのだと思います。
学校や予備校では学べない大切なことを学ばせてくれた類塾には本当に感謝しています。類塾で学んだ経験をまたこれからも活かしていきたいと思います。
京都大学(工学部/建築学科)合格
池田 勝眞さん(北野高卒)【自習室会員コース】
類塾に入塾した中学1年生からの6年間をふり返って、自分で計画する力、そして仲間と刺激しあって目標を達成する力を身につけることができました。
高校3年生になって、予備校等に通っていなかった僕にとって、自分を分析し、計画することが大きな課題でした。
しかし、仲間や先生と相談しながら今の自分は何ができて何ができないか、そしていつまでにできるようにならなければいけないかということを自分で追求していくことで、その課題を突破し目標を達成することができました。
また僕にとって仲間の存在はとても大きかったです。高校3年生の夏、英単語の語彙の少なさがみんなの共通課題だったので、夏休みに集まって単語の出し合いをしました。すると学校の単語テストは直前に暗記して何とかしのいでいたために全く覚えられなかったのが、みんなの期待に応えたい、負けたくないという思いで本気で英単語を吸収することで、1ヶ月半で単語帳をほぼマスターすることができました。これは仲間がいたからできたのだと思います。
学校や予備校では学べない大切なことを学ばせてくれた類塾には本当に感謝しています。類塾で学んだ経験をまたこれからも活かしていきたいと思います。
池田 勝眞さん(北野高卒)【自習室会員コース】
類塾に入塾した中学1年生からの6年間をふり返って、自分で計画する力、そして仲間と刺激しあって目標を達成する力を身につけることができました。
高校3年生になって、予備校等に通っていなかった僕にとって、自分を分析し、計画することが大きな課題でした。
しかし、仲間や先生と相談しながら今の自分は何ができて何ができないか、そしていつまでにできるようにならなければいけないかということを自分で追求していくことで、その課題を突破し目標を達成することができました。
また僕にとって仲間の存在はとても大きかったです。高校3年生の夏、英単語の語彙の少なさがみんなの共通課題だったので、夏休みに集まって単語の出し合いをしました。すると学校の単語テストは直前に暗記して何とかしのいでいたために全く覚えられなかったのが、みんなの期待に応えたい、負けたくないという思いで本気で英単語を吸収することで、1ヶ月半で単語帳をほぼマスターすることができました。これは仲間がいたからできたのだと思います。
学校や予備校では学べない大切なことを学ばせてくれた類塾には本当に感謝しています。類塾で学んだ経験をまたこれからも活かしていきたいと思います。
合格がゴールではない!大学受験の反省と教訓
京都大学 (工学部/建築学科) 合格
相澤 悟さん(奈良高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
僕は、3年ほど前には受験するとは微塵も考えていなかった京都大学に合格しましたが、未だに自分が本当に合格したか信じ難いです。理系は解答用紙が半分以下しか埋まっていない状態で、本番で大学側が求めるものに応えられたとは思えません。何が言いたいかというと、テストや受験は辛さや焦燥感を伴うものですが、力不足であっても突破できてしまうものにすぎないのです。さらに、(これは多くの高校生が感じることでしょうが)中学での勉強は高校での勉強の序の口にすぎません。おそらく高校の勉強も本格的な学びの基本くらいのものでしょう。僕は、広い視野で見ると取るに足らない受験の枠、学校教育・指導要領の枠にとらわれて最大限の成長ができなかったことが心残りです。だから、これから受験を控えている人や成績が伸び悩み焦っている人には、不安な気持ちをいったん忘れて目の前の題材に素直に楽しんで取り組んでほしいと思います。そこから得られる面白さ、疑問、不整合感、できることが一つずつ増えていく実感を大事にしてください。
僕は類塾に通った4年間でこういった姿勢の大切さを知りました。これを糧に反省してもう一度本格的に追求をしてみようと思います。類塾には、より深く追求しようという熱意を尊重してくれる先生方がたくさんいらっしゃるし、周りの仲間も追求に興味のある人達ばかりだと思います。ぜひ勇気をもって積極的に取り組んでみてください。
相澤 悟さん(奈良高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
僕は、3年ほど前には受験するとは微塵も考えていなかった京都大学に合格しましたが、未だに自分が本当に合格したか信じ難いです。理系は解答用紙が半分以下しか埋まっていない状態で、本番で大学側が求めるものに応えられたとは思えません。何が言いたいかというと、テストや受験は辛さや焦燥感を伴うものですが、力不足であっても突破できてしまうものにすぎないのです。さらに、(これは多くの高校生が感じることでしょうが)中学での勉強は高校での勉強の序の口にすぎません。おそらく高校の勉強も本格的な学びの基本くらいのものでしょう。僕は、広い視野で見ると取るに足らない受験の枠、学校教育・指導要領の枠にとらわれて最大限の成長ができなかったことが心残りです。だから、これから受験を控えている人や成績が伸び悩み焦っている人には、不安な気持ちをいったん忘れて目の前の題材に素直に楽しんで取り組んでほしいと思います。そこから得られる面白さ、疑問、不整合感、できることが一つずつ増えていく実感を大事にしてください。
僕は類塾に通った4年間でこういった姿勢の大切さを知りました。これを糧に反省してもう一度本格的に追求をしてみようと思います。類塾には、より深く追求しようという熱意を尊重してくれる先生方がたくさんいらっしゃるし、周りの仲間も追求に興味のある人達ばかりだと思います。ぜひ勇気をもって積極的に取り組んでみてください。
京都大学 (工学部/建築学科) 合格
相澤 悟さん(奈良高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
僕は、3年ほど前には受験するとは微塵も考えていなかった京都大学に合格しましたが、未だに自分が本当に合格したか信じ難いです。理系は解答用紙が半分以下しか埋まっていない状態で、本番で大学側が求めるものに応えられたとは思えません。何が言いたいかというと、テストや受験は辛さや焦燥感を伴うものですが、力不足であっても突破できてしまうものにすぎないのです。さらに、(これは多くの高校生が感じることでしょうが)中学での勉強は高校での勉強の序の口にすぎません。おそらく高校の勉強も本格的な学びの基本くらいのものでしょう。僕は、広い視野で見ると取るに足らない受験の枠、学校教育・指導要領の枠にとらわれて最大限の成長ができなかったことが心残りです。だから、これから受験を控えている人や成績が伸び悩み焦っている人には、不安な気持ちをいったん忘れて目の前の題材に素直に楽しんで取り組んでほしいと思います。そこから得られる面白さ、疑問、不整合感、できることが一つずつ増えていく実感を大事にしてください。
僕は類塾に通った4年間でこういった姿勢の大切さを知りました。これを糧に反省してもう一度本格的に追求をしてみようと思います。類塾には、より深く追求しようという熱意を尊重してくれる先生方がたくさんいらっしゃるし、周りの仲間も追求に興味のある人達ばかりだと思います。ぜひ勇気をもって積極的に取り組んでみてください。
相澤 悟さん(奈良高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
僕は、3年ほど前には受験するとは微塵も考えていなかった京都大学に合格しましたが、未だに自分が本当に合格したか信じ難いです。理系は解答用紙が半分以下しか埋まっていない状態で、本番で大学側が求めるものに応えられたとは思えません。何が言いたいかというと、テストや受験は辛さや焦燥感を伴うものですが、力不足であっても突破できてしまうものにすぎないのです。さらに、(これは多くの高校生が感じることでしょうが)中学での勉強は高校での勉強の序の口にすぎません。おそらく高校の勉強も本格的な学びの基本くらいのものでしょう。僕は、広い視野で見ると取るに足らない受験の枠、学校教育・指導要領の枠にとらわれて最大限の成長ができなかったことが心残りです。だから、これから受験を控えている人や成績が伸び悩み焦っている人には、不安な気持ちをいったん忘れて目の前の題材に素直に楽しんで取り組んでほしいと思います。そこから得られる面白さ、疑問、不整合感、できることが一つずつ増えていく実感を大事にしてください。
僕は類塾に通った4年間でこういった姿勢の大切さを知りました。これを糧に反省してもう一度本格的に追求をしてみようと思います。類塾には、より深く追求しようという熱意を尊重してくれる先生方がたくさんいらっしゃるし、周りの仲間も追求に興味のある人達ばかりだと思います。ぜひ勇気をもって積極的に取り組んでみてください。
「実現塾」への参加。それが、入試、ひいては社会で必要な追求力の形成に
「実現塾」・・・探求科コースの講座
高2のときに出会えた「実現塾」が転機に。高校中退を決意し、現実の社会へ
早稲田大学(商学部・教育学部) 合格
藤原 尚大さん(高校中退→高卒認定試験合格)【探求科コース+自習室会員コース】
「学校に行く意味が分からない」、かと言って他に何かしている訳でもなく路頭に迷っていた高2の冬、たまたま参加した「実現塾」で転機が。
学校と社会に対する新鮮な認識を得た自分は、高校を辞めて高認を取って大学受験をすると決意した。できるだけ早く社会に出るべきと「実現塾」で言われていたのもあり、受験と並行でバイトもした。そこでの現実圧力により、確実に能力(主にスピード力)が底上げされた。
また、潜在意識下でも追求は行われているという認識も得ていたので、観念だけの追求に囚われず、移動中やお風呂に入っている間に突破口を発見することが多かった。
また、週1で各学舎の東・京大志望の方々と国語の過去問の追求を塗り重ねた事が、実際の受験でさほど難しく感じなかった要因の一つである。学校を辞めて社会に触れながら、最高の仲間達と勉強した日々は人生の宝と言える。
「実現塾」に行くか迷っている人がいたら、一度参加するのをお勧めしたい。
藤原 尚大さん(高校中退→高卒認定試験合格)【探求科コース+自習室会員コース】
「学校に行く意味が分からない」、かと言って他に何かしている訳でもなく路頭に迷っていた高2の冬、たまたま参加した「実現塾」で転機が。
学校と社会に対する新鮮な認識を得た自分は、高校を辞めて高認を取って大学受験をすると決意した。できるだけ早く社会に出るべきと「実現塾」で言われていたのもあり、受験と並行でバイトもした。そこでの現実圧力により、確実に能力(主にスピード力)が底上げされた。
また、潜在意識下でも追求は行われているという認識も得ていたので、観念だけの追求に囚われず、移動中やお風呂に入っている間に突破口を発見することが多かった。
また、週1で各学舎の東・京大志望の方々と国語の過去問の追求を塗り重ねた事が、実際の受験でさほど難しく感じなかった要因の一つである。学校を辞めて社会に触れながら、最高の仲間達と勉強した日々は人生の宝と言える。
「実現塾」に行くか迷っている人がいたら、一度参加するのをお勧めしたい。
早稲田大学(商学部・教育学部) 合格
藤原 尚大さん(高校中退→高卒認定試験合格)【探求科コース+自習室会員コース】
「学校に行く意味が分からない」、かと言って他に何かしている訳でもなく路頭に迷っていた高2の冬、たまたま参加した「実現塾」で転機が。
学校と社会に対する新鮮な認識を得た自分は、高校を辞めて高認を取って大学受験をすると決意した。できるだけ早く社会に出るべきと「実現塾」で言われていたのもあり、受験と並行でバイトもした。そこでの現実圧力により、確実に能力(主にスピード力)が底上げされた。
また、潜在意識下でも追求は行われているという認識も得ていたので、観念だけの追求に囚われず、移動中やお風呂に入っている間に突破口を発見することが多かった。
また、週1で各学舎の東・京大志望の方々と国語の過去問の追求を塗り重ねた事が、実際の受験でさほど難しく感じなかった要因の一つである。学校を辞めて社会に触れながら、最高の仲間達と勉強した日々は人生の宝と言える。
「実現塾」に行くか迷っている人がいたら、一度参加するのをお勧めしたい。
藤原 尚大さん(高校中退→高卒認定試験合格)【探求科コース+自習室会員コース】
「学校に行く意味が分からない」、かと言って他に何かしている訳でもなく路頭に迷っていた高2の冬、たまたま参加した「実現塾」で転機が。
学校と社会に対する新鮮な認識を得た自分は、高校を辞めて高認を取って大学受験をすると決意した。できるだけ早く社会に出るべきと「実現塾」で言われていたのもあり、受験と並行でバイトもした。そこでの現実圧力により、確実に能力(主にスピード力)が底上げされた。
また、潜在意識下でも追求は行われているという認識も得ていたので、観念だけの追求に囚われず、移動中やお風呂に入っている間に突破口を発見することが多かった。
また、週1で各学舎の東・京大志望の方々と国語の過去問の追求を塗り重ねた事が、実際の受験でさほど難しく感じなかった要因の一つである。学校を辞めて社会に触れながら、最高の仲間達と勉強した日々は人生の宝と言える。
「実現塾」に行くか迷っている人がいたら、一度参加するのをお勧めしたい。
現役時代の壁を、「実現塾」で突破
島根大学(総合理工学部/機械・電気電子工学科)合格
足立 武尊さん(関西大倉高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
受験を通して感じたことは、単に受験を突破するためだけに勉強するのではなく、その後の社会に必要な力「自ら考え、実行する力」を身につけることが何よりも大切だということです。
社会に出れば答えのない課題に立ち向かわなければならず、自ら考え、模索しなければ突破することはできません。しかし学校では教えてもらえず、また経験することもできないので、類塾で培った認識が大いに役立ちました。
特に「実現塾」は、物事を一つの視点ではなくさまざまな視点でみることや、さまざまな年代の人と意見を交わしながら、ある事象を深く追求することで、真の理解へとつながっていくなど、単に勉強するだけでは経験し得ないことをたくさん学ばせてくれました。この経験が宅浪でも受験を突破することができた要因だと思います。
最後になりますが、共に追求した仲間、忙しい中付き合ってくれた先生方、本当にありがとうございました。
足立 武尊さん(関西大倉高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
受験を通して感じたことは、単に受験を突破するためだけに勉強するのではなく、その後の社会に必要な力「自ら考え、実行する力」を身につけることが何よりも大切だということです。
社会に出れば答えのない課題に立ち向かわなければならず、自ら考え、模索しなければ突破することはできません。しかし学校では教えてもらえず、また経験することもできないので、類塾で培った認識が大いに役立ちました。
特に「実現塾」は、物事を一つの視点ではなくさまざまな視点でみることや、さまざまな年代の人と意見を交わしながら、ある事象を深く追求することで、真の理解へとつながっていくなど、単に勉強するだけでは経験し得ないことをたくさん学ばせてくれました。この経験が宅浪でも受験を突破することができた要因だと思います。
最後になりますが、共に追求した仲間、忙しい中付き合ってくれた先生方、本当にありがとうございました。
島根大学(総合理工学部/機械・電気電子工学科)合格
足立 武尊さん(関西大倉高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
受験を通して感じたことは、単に受験を突破するためだけに勉強するのではなく、その後の社会に必要な力「自ら考え、実行する力」を身につけることが何よりも大切だということです。
社会に出れば答えのない課題に立ち向かわなければならず、自ら考え、模索しなければ突破することはできません。しかし学校では教えてもらえず、また経験することもできないので、類塾で培った認識が大いに役立ちました。
特に「実現塾」は、物事を一つの視点ではなくさまざまな視点でみることや、さまざまな年代の人と意見を交わしながら、ある事象を深く追求することで、真の理解へとつながっていくなど、単に勉強するだけでは経験し得ないことをたくさん学ばせてくれました。この経験が宅浪でも受験を突破することができた要因だと思います。
最後になりますが、共に追求した仲間、忙しい中付き合ってくれた先生方、本当にありがとうございました。
足立 武尊さん(関西大倉高卒)【探求科コース+自習室会員コース】
受験を通して感じたことは、単に受験を突破するためだけに勉強するのではなく、その後の社会に必要な力「自ら考え、実行する力」を身につけることが何よりも大切だということです。
社会に出れば答えのない課題に立ち向かわなければならず、自ら考え、模索しなければ突破することはできません。しかし学校では教えてもらえず、また経験することもできないので、類塾で培った認識が大いに役立ちました。
特に「実現塾」は、物事を一つの視点ではなくさまざまな視点でみることや、さまざまな年代の人と意見を交わしながら、ある事象を深く追求することで、真の理解へとつながっていくなど、単に勉強するだけでは経験し得ないことをたくさん学ばせてくれました。この経験が宅浪でも受験を突破することができた要因だと思います。
最後になりますが、共に追求した仲間、忙しい中付き合ってくれた先生方、本当にありがとうございました。
2019年大学受験 成長体験記
類塾で身に付けた力は、大学受験でも役に立つ
中学時代に身に付けた追求力・段取り力をさらに磨き、大学受験も突破!
「世界を主体的に把握する」 受験突破のその先を見据える
京都大学(医学部)合格 有山 竜太朗さん(北野高卒)
予備校などの通塾は一切なし!類塾・高校生部門のみで突破!!
「受験生」という枠に囚われず、知的好奇心に基づく学びの本質を垣間見ることができたきっかけは類塾にあります。
課題消化に終始せず、受験突破のその先を見据えようとする姿勢、現実から目をそらさず、答えのない問題に自分たちの頭を使って立ち向かおうとする決意。これを共有する仲間たちとの対話こそが、類塾で得た最も貴重な体験でした。
生命に関する好奇心を原動力として、学んだことを世界に還元しようという志を持って、私は医学の道を進みます。また未来を担う世代の一員としてもっと知りたいこともたくさんあるので、これからも追求していきます。
予備校などの通塾は一切なし!類塾・高校生部門のみで突破!!
「受験生」という枠に囚われず、知的好奇心に基づく学びの本質を垣間見ることができたきっかけは類塾にあります。
課題消化に終始せず、受験突破のその先を見据えようとする姿勢、現実から目をそらさず、答えのない問題に自分たちの頭を使って立ち向かおうとする決意。これを共有する仲間たちとの対話こそが、類塾で得た最も貴重な体験でした。
生命に関する好奇心を原動力として、学んだことを世界に還元しようという志を持って、私は医学の道を進みます。また未来を担う世代の一員としてもっと知りたいこともたくさんあるので、これからも追求していきます。
京都大学(医学部)合格 有山 竜太朗さん(北野高卒)
予備校などの通塾は一切なし!類塾・高校生部門のみで突破!!
「受験生」という枠に囚われず、知的好奇心に基づく学びの本質を垣間見ることができたきっかけは類塾にあります。
課題消化に終始せず、受験突破のその先を見据えようとする姿勢、現実から目をそらさず、答えのない問題に自分たちの頭を使って立ち向かおうとする決意。これを共有する仲間たちとの対話こそが、類塾で得た最も貴重な体験でした。
生命に関する好奇心を原動力として、学んだことを世界に還元しようという志を持って、私は医学の道を進みます。また未来を担う世代の一員としてもっと知りたいこともたくさんあるので、これからも追求していきます。
予備校などの通塾は一切なし!類塾・高校生部門のみで突破!!
「受験生」という枠に囚われず、知的好奇心に基づく学びの本質を垣間見ることができたきっかけは類塾にあります。
課題消化に終始せず、受験突破のその先を見据えようとする姿勢、現実から目をそらさず、答えのない問題に自分たちの頭を使って立ち向かおうとする決意。これを共有する仲間たちとの対話こそが、類塾で得た最も貴重な体験でした。
生命に関する好奇心を原動力として、学んだことを世界に還元しようという志を持って、私は医学の道を進みます。また未来を担う世代の一員としてもっと知りたいこともたくさんあるので、これからも追求していきます。
今、何をすべきか「自ら考える力」が付いた
神戸大学(文学部)合格 辰見 毅さん(北野高卒)
大学受験や社会で、求められているのは「自分で考える力」。
教材選びやスケジュール立てなど、周りの人からの助言は得られますが、具体的に取り決めて実行に移すのは紛れもなく自分です。僕はこの「自考力」を類塾から教わりました。僕はこれを常に意識することで、日ごろの授業を様々な視点で捉えたり、俯瞰することができるようになりました。そしてもう一つ大事なのは勉強を楽しむということ。キーワードは仲間です。類塾高校生部門には他塾にはない哀歓を共にする仲間がいます。類塾で培える力はこれからの人生で本当に役立つものばかりです。
大学受験や社会で、求められているのは「自分で考える力」。
教材選びやスケジュール立てなど、周りの人からの助言は得られますが、具体的に取り決めて実行に移すのは紛れもなく自分です。僕はこの「自考力」を類塾から教わりました。僕はこれを常に意識することで、日ごろの授業を様々な視点で捉えたり、俯瞰することができるようになりました。そしてもう一つ大事なのは勉強を楽しむということ。キーワードは仲間です。類塾高校生部門には他塾にはない哀歓を共にする仲間がいます。類塾で培える力はこれからの人生で本当に役立つものばかりです。
神戸大学(文学部)合格 辰見 毅さん(北野高卒)
大学受験や社会で、求められているのは「自分で考える力」。
教材選びやスケジュール立てなど、周りの人からの助言は得られますが、具体的に取り決めて実行に移すのは紛れもなく自分です。僕はこの「自考力」を類塾から教わりました。僕はこれを常に意識することで、日ごろの授業を様々な視点で捉えたり、俯瞰することができるようになりました。そしてもう一つ大事なのは勉強を楽しむということ。キーワードは仲間です。類塾高校生部門には他塾にはない哀歓を共にする仲間がいます。類塾で培える力はこれからの人生で本当に役立つものばかりです。
大学受験や社会で、求められているのは「自分で考える力」。
教材選びやスケジュール立てなど、周りの人からの助言は得られますが、具体的に取り決めて実行に移すのは紛れもなく自分です。僕はこの「自考力」を類塾から教わりました。僕はこれを常に意識することで、日ごろの授業を様々な視点で捉えたり、俯瞰することができるようになりました。そしてもう一つ大事なのは勉強を楽しむということ。キーワードは仲間です。類塾高校生部門には他塾にはない哀歓を共にする仲間がいます。類塾で培える力はこれからの人生で本当に役立つものばかりです。
これからどうすべきか考える力は 社会に出てからも役に立つ
大阪市立大学(文学部)合格 松岡 奈津子さん(郡山高卒)
類塾・高校生部門のみで突破!
中学2年生の時に類塾に通い始めました。自分たちで答えを出したときや、答えにたどり着けなくても自分の頭で考えるというプロセスに達成感を覚え、勉強が苦ではなくなり無事に第一志望の高校に入学することができました。高2の春に再び自習室会員として入塾。多くの課題をこなして自分の勉強ができなくなるより、自分で決めた勉強の方が効果的だと思い、類塾の自習室で受験を頑張ることに決めました。
学校や予備校は受験勉強を教えてくれますが、この先社会では役に立たないと思います。類塾でよかったことは、自分が今何をすべきか、これからどうするべきかを考える力がついたことです。
類塾・高校生部門のみで突破!
中学2年生の時に類塾に通い始めました。自分たちで答えを出したときや、答えにたどり着けなくても自分の頭で考えるというプロセスに達成感を覚え、勉強が苦ではなくなり無事に第一志望の高校に入学することができました。高2の春に再び自習室会員として入塾。多くの課題をこなして自分の勉強ができなくなるより、自分で決めた勉強の方が効果的だと思い、類塾の自習室で受験を頑張ることに決めました。
学校や予備校は受験勉強を教えてくれますが、この先社会では役に立たないと思います。類塾でよかったことは、自分が今何をすべきか、これからどうするべきかを考える力がついたことです。
大阪市立大学(文学部)合格 松岡 奈津子さん(郡山高卒)
類塾・高校生部門のみで突破!
中学2年生の時に類塾に通い始めました。自分たちで答えを出したときや、答えにたどり着けなくても自分の頭で考えるというプロセスに達成感を覚え、勉強が苦ではなくなり無事に第一志望の高校に入学することができました。高2の春に再び自習室会員として入塾。多くの課題をこなして自分の勉強ができなくなるより、自分で決めた勉強の方が効果的だと思い、類塾の自習室で受験を頑張ることに決めました。
学校や予備校は受験勉強を教えてくれますが、この先社会では役に立たないと思います。類塾でよかったことは、自分が今何をすべきか、これからどうするべきかを考える力がついたことです。
類塾・高校生部門のみで突破!
中学2年生の時に類塾に通い始めました。自分たちで答えを出したときや、答えにたどり着けなくても自分の頭で考えるというプロセスに達成感を覚え、勉強が苦ではなくなり無事に第一志望の高校に入学することができました。高2の春に再び自習室会員として入塾。多くの課題をこなして自分の勉強ができなくなるより、自分で決めた勉強の方が効果的だと思い、類塾の自習室で受験を頑張ることに決めました。
学校や予備校は受験勉強を教えてくれますが、この先社会では役に立たないと思います。類塾でよかったことは、自分が今何をすべきか、これからどうするべきかを考える力がついたことです。
最高の学び場で培ったのは「追求力」
生きていく上での武器を身に付けた
生きていく上での武器を身に付けた
奈良県立医科大学(医学部)合格 齋木 彩乃さん(清水谷高卒)
大学受験を振り返ると、中学時代に類塾で身に付けた追求力が合格に必須だったと思います。追求力は二次試験の小論文でも武器になりました。課されたテーマに対し、そのテーマから見える問題点、なぜ問題なのか、なぜこの大学はこのテーマを課すのかまで追求し、深みのある文に仕上げることができました。
大学入試は初見問題で溢れており、追求力の重要性を実感しました。卒塾してもなお活き続ける力を身に付けることができた類塾は、私にとって最高の学び場でした。
大学受験を振り返ると、中学時代に類塾で身に付けた追求力が合格に必須だったと思います。追求力は二次試験の小論文でも武器になりました。課されたテーマに対し、そのテーマから見える問題点、なぜ問題なのか、なぜこの大学はこのテーマを課すのかまで追求し、深みのある文に仕上げることができました。
大学入試は初見問題で溢れており、追求力の重要性を実感しました。卒塾してもなお活き続ける力を身に付けることができた類塾は、私にとって最高の学び場でした。
奈良県立医科大学(医学部)合格 齋木 彩乃さん(清水谷高卒)
大学受験を振り返ると、中学時代に類塾で身に付けた追求力が合格に必須だったと思います。追求力は二次試験の小論文でも武器になりました。課されたテーマに対し、そのテーマから見える問題点、なぜ問題なのか、なぜこの大学はこのテーマを課すのかまで追求し、深みのある文に仕上げることができました。
大学入試は初見問題で溢れており、追求力の重要性を実感しました。卒塾してもなお活き続ける力を身に付けることができた類塾は、私にとって最高の学び場でした。
大学受験を振り返ると、中学時代に類塾で身に付けた追求力が合格に必須だったと思います。追求力は二次試験の小論文でも武器になりました。課されたテーマに対し、そのテーマから見える問題点、なぜ問題なのか、なぜこの大学はこのテーマを課すのかまで追求し、深みのある文に仕上げることができました。
大学入試は初見問題で溢れており、追求力の重要性を実感しました。卒塾してもなお活き続ける力を身に付けることができた類塾は、私にとって最高の学び場でした。
高1では塾に通わず一人で勉強。学校の大量の課題に追われながら、やるべきことができているか不安でした。高2から再び類塾に通い、仲間と意見交換し合うことで一人で勉強していた不安から解放され、自分に合った勉強の仕方を見つけることができました。自習室には小・中学生もいて、刺激をもらえたこともプラスになりました。これからの大学生活でも、類塾で身につけた追求力で自分の将来を設計していきたいです。
関西大学 合格
同じ高3はもちろんのこと、中3も同じ場で勉強しているので、より刺激し合いながら臨むことができました。
東京学芸大学 合格
二次試験の2ヶ月前に急遽一般の大学から芸術大学へと志望校を変更。試験内容が大きく変わってしまいましたが、すぐに切り替えて新たな受験対策に取り組むことができました。
京都市立芸術大学 合格
周りの年下の子たちが頑張っているのを感じ、「負けていられない」と頑張ることができました。
和歌山大学 合格
2018年 京都大学AO入試で、全国でただ一人合格
聞いて分かることは、入試では何の役にも立たない。
何も考えずにノートを取るだけは時間の無駄
何も考えずにノートを取るだけは時間の無駄
京都大学(工学部)合格【2018年特色入試】
大山 亮さん(北野高卒)
聞いて分かることは入試では何の役にも立ちません。大切なのは、自分の力で考えることと、頭の使い方を意識することです。数学なら、定理の証明をしてみる、問題の本質を考えてみた上で、先生の話を聞く。すると、どこが分かっていなかったのかが明確になり、吸収度合が格段に上がります。また同時に、自分の思考回路を見つめることにもなります。他の教科も同様に、自分の世界にいながら人の話を聞き、納得いかないときは質問して徹底的に理解する。特に部活で時間がないと言っている人はやってみてください。何も考えずにノートを取るだけ時間の無駄ですよ。
国語や数学などは、頭の使い方を言葉化することが重要です。解答を見ればみんな分かるのに、なぜ答案を書ける人と書けない人に分かれるのか。みんなで意見を交換しながら、頭の使い方を言葉にして整理して、論理力を高めていってください。
僕は、高1のころから、部活・勉強・学校行事など何事においても、何かを言い訳にすることなく毎日精一杯過ごしてきました。京都大学の特色入試では「これまで何をしてきたか」を「これから何をしたいか」にどうつなげるかが見られており、たくさんの人々と関わって、全てを楽しめたことが伝わったのかなと思います。
とにかく、挑戦し続けてください。興味を持ったことがあれば、一度徹底してやり抜いてください。勉強自体を楽しんでください。そして、たくさんの人とつながり、感謝し、みんなで何事にも取り組んでください。自分の前向きな意識が、本気の挑戦が、周りの雰囲気を変え、集団の活力を生み出します。常識を超えてください。
類塾には、素晴らしい環境が整っていると思います。あとは、そこで学ぶ人たちの、意識と頭の使い方次第です。自ら考え、みんなで考え、真剣に取り組んでみてください。迷わず全力でやり抜けば、きっと受験も楽しんで乗り越えられるはずです。
大山 亮さん(北野高卒)
聞いて分かることは入試では何の役にも立ちません。大切なのは、自分の力で考えることと、頭の使い方を意識することです。数学なら、定理の証明をしてみる、問題の本質を考えてみた上で、先生の話を聞く。すると、どこが分かっていなかったのかが明確になり、吸収度合が格段に上がります。また同時に、自分の思考回路を見つめることにもなります。他の教科も同様に、自分の世界にいながら人の話を聞き、納得いかないときは質問して徹底的に理解する。特に部活で時間がないと言っている人はやってみてください。何も考えずにノートを取るだけ時間の無駄ですよ。
国語や数学などは、頭の使い方を言葉化することが重要です。解答を見ればみんな分かるのに、なぜ答案を書ける人と書けない人に分かれるのか。みんなで意見を交換しながら、頭の使い方を言葉にして整理して、論理力を高めていってください。
僕は、高1のころから、部活・勉強・学校行事など何事においても、何かを言い訳にすることなく毎日精一杯過ごしてきました。京都大学の特色入試では「これまで何をしてきたか」を「これから何をしたいか」にどうつなげるかが見られており、たくさんの人々と関わって、全てを楽しめたことが伝わったのかなと思います。
とにかく、挑戦し続けてください。興味を持ったことがあれば、一度徹底してやり抜いてください。勉強自体を楽しんでください。そして、たくさんの人とつながり、感謝し、みんなで何事にも取り組んでください。自分の前向きな意識が、本気の挑戦が、周りの雰囲気を変え、集団の活力を生み出します。常識を超えてください。
類塾には、素晴らしい環境が整っていると思います。あとは、そこで学ぶ人たちの、意識と頭の使い方次第です。自ら考え、みんなで考え、真剣に取り組んでみてください。迷わず全力でやり抜けば、きっと受験も楽しんで乗り越えられるはずです。
京都大学(工学部)合格【2018年特色入試】
大山 亮さん(北野高卒)
聞いて分かることは入試では何の役にも立ちません。大切なのは、自分の力で考えることと、頭の使い方を意識することです。数学なら、定理の証明をしてみる、問題の本質を考えてみた上で、先生の話を聞く。すると、どこが分かっていなかったのかが明確になり、吸収度合が格段に上がります。また同時に、自分の思考回路を見つめることにもなります。他の教科も同様に、自分の世界にいながら人の話を聞き、納得いかないときは質問して徹底的に理解する。特に部活で時間がないと言っている人はやってみてください。何も考えずにノートを取るだけ時間の無駄ですよ。
国語や数学などは、頭の使い方を言葉化することが重要です。解答を見ればみんな分かるのに、なぜ答案を書ける人と書けない人に分かれるのか。みんなで意見を交換しながら、頭の使い方を言葉にして整理して、論理力を高めていってください。
僕は、高1のころから、部活・勉強・学校行事など何事においても、何かを言い訳にすることなく毎日精一杯過ごしてきました。京都大学の特色入試では「これまで何をしてきたか」を「これから何をしたいか」にどうつなげるかが見られており、たくさんの人々と関わって、全てを楽しめたことが伝わったのかなと思います。
とにかく、挑戦し続けてください。興味を持ったことがあれば、一度徹底してやり抜いてください。勉強自体を楽しんでください。そして、たくさんの人とつながり、感謝し、みんなで何事にも取り組んでください。自分の前向きな意識が、本気の挑戦が、周りの雰囲気を変え、集団の活力を生み出します。常識を超えてください。
類塾には、素晴らしい環境が整っていると思います。あとは、そこで学ぶ人たちの、意識と頭の使い方次第です。自ら考え、みんなで考え、真剣に取り組んでみてください。迷わず全力でやり抜けば、きっと受験も楽しんで乗り越えられるはずです。
大山 亮さん(北野高卒)
聞いて分かることは入試では何の役にも立ちません。大切なのは、自分の力で考えることと、頭の使い方を意識することです。数学なら、定理の証明をしてみる、問題の本質を考えてみた上で、先生の話を聞く。すると、どこが分かっていなかったのかが明確になり、吸収度合が格段に上がります。また同時に、自分の思考回路を見つめることにもなります。他の教科も同様に、自分の世界にいながら人の話を聞き、納得いかないときは質問して徹底的に理解する。特に部活で時間がないと言っている人はやってみてください。何も考えずにノートを取るだけ時間の無駄ですよ。
国語や数学などは、頭の使い方を言葉化することが重要です。解答を見ればみんな分かるのに、なぜ答案を書ける人と書けない人に分かれるのか。みんなで意見を交換しながら、頭の使い方を言葉にして整理して、論理力を高めていってください。
僕は、高1のころから、部活・勉強・学校行事など何事においても、何かを言い訳にすることなく毎日精一杯過ごしてきました。京都大学の特色入試では「これまで何をしてきたか」を「これから何をしたいか」にどうつなげるかが見られており、たくさんの人々と関わって、全てを楽しめたことが伝わったのかなと思います。
とにかく、挑戦し続けてください。興味を持ったことがあれば、一度徹底してやり抜いてください。勉強自体を楽しんでください。そして、たくさんの人とつながり、感謝し、みんなで何事にも取り組んでください。自分の前向きな意識が、本気の挑戦が、周りの雰囲気を変え、集団の活力を生み出します。常識を超えてください。
類塾には、素晴らしい環境が整っていると思います。あとは、そこで学ぶ人たちの、意識と頭の使い方次第です。自ら考え、みんなで考え、真剣に取り組んでみてください。迷わず全力でやり抜けば、きっと受験も楽しんで乗り越えられるはずです。