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類塾の想い・沿革

類塾の想い・沿革

類塾の想い

“未来を生きる子供たち”に私たちができること

今の当たり前は、10年・20年後には当たり前ではありません。時代が変われば、「社会で求められる能力」も変化していきます。
子供たちには、私たち親世代と全く違う時代を生き抜く力が必要なのです。

これからの時代を生き抜いていくには、暗記した知識ではなく、人類だからこその創造力、追求力、相手の期待を掴んでその期待に応える力が求められます。
子供がそうした能力を身に付けるにはどんな教育が必要でしょうか?
それを追求し教育を変えていくことが、“未来を生きる子供たち”に私たちができることだと類塾は考えています。

働き方の未来2035年 厚生労働省HPより

AI を中心とした技術革新は脅威というよりは、時間や空間、年齢や性別といった「壁」を取り除き、多様な働き方を可能にするツールであり、武器と捉えるべきだ。働くすべての人々に大きな恩恵をもたらすだけでなく、企業や組織の在り方、労働政策にも今後変革をもたらすだろう。
一人ひとりが輝く未来をつくるには、子どもの頃から挑戦と失敗を繰り返して学び、“無から有を生み出す”ことの大切さを教えることが不可欠である。単に物事を「覚える」よりも、「考える」「友達を作る」「力を合わせる」「人を喜ばせる」といったソーシャルスキルや人と接する能力を子どもたちに身につけさせる方が、実社会では通用する。
「どんな会社に入るか」ではなく、「どんな仕事をするか」「どんな会社を創るか」を人生の選択肢として考え行動し、変化に対応していってほしい。

教育とは、社会に役立つ人材を育てるためにある

今、社会が求めている教育は「志と追求力のある人材の育成」。経団連・経済産業省も提唱しています。
それに応えて、子供たちの意欲と能力の解放を実現しているのが、類塾の新しいカリキュラムです。

社会が求める最先端の教育。
類塾のカリキュラムは、そこに照準を定め、進化し続けています。

沿革

1972年 類塾の経営母体となる類設計室創立
1975年 類塾を設立し、第一号教室の東豊中教室を開設
1982年 通塾バス運行開始
1983年 類塾公開実力テスト開始
幼児教育(類式算数)開講
1984年 トップ生選抜クラス設置
1986年 野外体験活動開講
1990年 類式国語開講
2000年 自然体験学習教室開講
2005年 本格コース開講
2006年 類塾ネット開設
脳力開発導入
2007年 第二学区へ進出
2009年 御幣島教室、南茨木教室、古市教室を開校
2010年 第三学区へ進出。谷町教室、平野教室を開校
河内長野教室、天王寺駅前教室を開校
2011年 瓢箪山教室、帝塚山教室を開校
文理学科設置初年度で、文理学科実績大阪トップに
2012年 小阪駅前教室、田辺教室、河内松原教室、藤井寺駅前教室、金剛教室、千里中央教室を開校
2013年 星田駅前教室、住之江教室、我孫子教室を開校
奈良へ進出。学園前教室を開校
2014年 小野原教室、彩都教室、京橋教室を開校
2015年 新スタイルスタート
2016年 実現塾
自主グループ活動スタート
集中講座 開講
探求科 開講
2017年 高校生部門 開設
天才教室 開始
2018年 公開テスト改革
2019年 3-9遊学舎 開設
全日制の類学舎 開学