中学受験
2020年 中学受験
中学受験も内発型学習法で突破!
類塾の学習法で仲間と弱点克服
大教大附属天王寺中 合格 寺岡 真翔くん(今津小)<6年生の4月から受験勉強を本格スタート!内発型学習法で短期合格を実現>
「5分間集中法」では、最大限まで集中力を上げ取り組むことができる。本気で考えると自分の弱点も明確になる。そして、それぞれの弱点をみんなで持ち寄って「グループ追求」を行う。すると、相手の弱点を何とか克服させてあげたいと思い、みんなが真剣になる。そうしていくと、仲間との絆が深まっていく。授業以外でも仲間と一緒に学んだことが受験勉強の励みになった。
保護者さまより
通い始めて半年で勉強の意欲がどんどん上がり、受験を決めたのは6年生の春。受験がピリピリしたものではなくこんなにも楽しめたのは、類塾だったからだと思います。
親として不安になったときも、「大丈夫」「こちらにお任せください」と安心させてもらい、本人を温かく見守ることができました。
\多くの生徒が実感!/
類塾に入って、転塾して、勉強が「楽しい」に!
・類塾に入って、勉強法が変わった!それまでは、“ノートを見やすく書いて何回も読んで暗記する”だったけど、「高速音読・5分間集中法・学び合い」に変えたら、みるみる頭に入り、いつの間にか覚えられるように!(プール学院中 合格)
・類塾に通う前は「公式がこうだから」「こうやるって書いてあるから」という学習環境。“覚える”ことが苦手なわたしにとって、勉強=苦痛のようになっていた。でも類塾に入って、「グループ追求」や「学び合い」など、今までとは全く違う学習法に出会い、勉強が苦痛ではなくなり、むしろ逆に楽しいとさえ感じるようになった!(大教大附属池田中 合格)
・個別塾では仲間の“な”の字もなかった。類塾に入って勉強に対する興味がどんどん湧いてきたのは、仲間と一緒に勉強できたから!(常翔啓光学園中 合格)
・黙々とプリントを解く形式の塾は苦痛だったけど、類塾の学習法で勉強が楽しくなった!(常翔啓光学園中 合格)
「探求科」で意欲と追求力が上昇!
探求科で磨いた追求力が未知の難問突破の鍵
大教大附属天王寺中 合格 I.R.くん(千里2小)
入試では、従来の知識を問う問題だけでなく、作文などで自分の考えを書く、答えのない課題を考える問題がありました。僕はそこに時間をかけることなくスラスラと答えることができ、高得点を取ることができました。
日頃から探求科で答えのない問題をグループで話し合い、さらにクラスのみんなで共有し合っていたおかげで、言葉にして説明する力や、答えのない問題を追求する力がたった1年でぐんと伸びました。
受験の能力だけでなく、人としての能力も身に付くので、探求科もぜひ受講してほしい!
・類塾に通う前は、勉強は楽しくない、つまらないもの、というマイナスのイメージしかなく、苦手でした。だけどみんなで追求していく中で、苦手だった作文や算数もおもしろいと思えるようになり、今では「楽しくてたまらない」「たくさんのことを知りたい」「みんなでもっと追求したい」と、まるで体中から意欲というものがあふれでているようです。(関西創価中 合格)